ベナン共和国
(Republic of Benin)


首都  ポルトノボ(Porte-Novo)
面積  112,622(日本の本州の約半分)
人口  約401万人


 ヨーロッパ人が進出する前、この地にはアボメ王国が栄えていた。フランスは19世紀の中頃、この地域を仏領ダオメとして、西アフリカ貿易の拠点にした。この一帯は以前から奴隷貿易が盛んで、奴隷海岸と呼ばれていた。
 ダオメは、1960年8月1日に共和国として独立したが、その後幾度か政変があり、1972年に国名をベナン人民共和国と変えた。しかし最近、国名から「人民」を取り除き、社会主義の政策を変更している。
 国旗も一時変えたが、1990年8月に、独立当時のダオメの国旗に戻した。緑はこの国の森林とサバンナを、黄は向上を、赤は独立に流した祖先の血を表す。


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