モーリタニア・イスラム共和国
(Islamic Republic of Mauritania)


首都  ヌアクショット(Nouakchott)
面積  約1,031,000(日本の約2.7倍)
人口  約183万人


 モーリタニアとは、ムーア人(モール人)の国という意味である。ムーア人はもともとはモロッコ原住民のことだが、今は北アフリカやアジアのイスラム教徒を指している。
 この国は1960年11月にフランスから独立したが、国名のとおりイスラム教を国の宗教に定めている。
 国旗は、緑の地色に黄色の星と三日月を配したデザインで、典型的なイスラムの旗である。特に緑は、イスラム教の多いアフリカや、西アジアの国々の国旗に多く使われている。
 月と星は、この国のイスラム教徒の幸福を表し、緑は砂漠の国土を森や緑の沃野に変えることを願っているといわれる。
 この国旗は、1959年頃につくられた。


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