ペルー共和国
(Republic of Peru)
首都 リマ(Lima)
面積 1,285,215(日本の約3.4倍)
人口 約1970万人
アンデスの山国ペルーは、かつてインカ帝国の栄えた地である。インカの都クスコは1531年、ピサロの率いるスペイン軍に征服され、その後長くスペインの支配下にあった。19世紀になると、南米に独立の気運が高まり革命の戦いが相次いで起こり、1823年、ペルーの独立が達成された。
独立の戦いのさなか、ホセ・サンマルチン将軍の革命軍がビスコ湾についたとき、突然、翼が赤く胸の白い数羽の紅鶴が飛び立った。それを見た将軍は「白と赤が自由の色になるだろう」と言い、この言葉が国旗の色となった。国旗の赤は勇気と愛国心、白は平和・名誉・進歩を意味する。中央の紋章は国章だが、一般には国章のない旗が使われている。
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