イエメン共和国
(Republic of Yemen)
首都 サヌア(San'a)
面積 約530,000(日本の約1.4倍)
人口 約1004万人
アラビア半島の南西の隅を占めるイエメンは、古代シバ王朝が栄え、またアデン港を中心に東西貿易の中継地として繁栄したところである。近世以降、外国勢力の進出が相次いだが、第2次大戦後、この地の西部にイエメン・アラブ共和国(北イエメン)、東部にアラブ圏で唯一の共産主義国であるイエメン民主人民共和国(南イエメン)が生まれた。しかし、東西陣営の融合と経済の建て直しのため、1990年5月22日、両国は統合して、イエメン共和国となりました。
新しい国家の国旗は、北イエメンの国旗から中央の緑の星をはずしたものとなった。黒は植民地時代を、白は平和と希望を、赤は独立のための革命を表している。
ちなみに、(昔)南イエメン共和国の国旗は下図のものである。
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