●NetNews のメッセージ

• 全員投稿してくれたようです

　
• 今後も連絡等を書き込む可能性がありますから、定期的に見てください。

　
• もちろんグループ相互の連絡用にも使ってみてください。

●面接時に撮ったイメージ

• PC( Windows 95 が動いているパソコン )の K:\卒業研究\egami\photo\ に保存してある。
• Mac であれば、 CKC_NWSV に接続後、nw2 -> KYOZAI -> 卒業研究 -> egami -> photo とフォルダをたどれば読み出すことができる。
• NetNewsのメッセージ掲示板にも登録しておきます。

●卒業研究のホームーページ(外部)について

• 宿題にしていたページの全体の体裁を整えて外部に公開します。

• 内部での確認の為には、

　　　http://raptor.chiba-kc.ac.jp/egami/geocities/index.html
が利用できる。このアドレスで、動作を確認し、外部のサーバにファイルを転送する。

• 外部の Web ページのアドレスは

　　　http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/4644/
である。

●リンクを張ろう

• ハイパーリンクについて
• WWW はハイパーテキスト・ハイパーメディアといわれる。ハイパーテキスト構造・機能を持つソフトウェアは、情報が網に目のように関連付けられており、テキスト・アイコンなどで表されたポイント部分をマウス等でクリックすることにより、さまざまな情報を引き出す機能を持っている。
• WWW は情報のつながり(ハイパーテキスト・リンク = ハイパーリンク)がネットワーク上に広がり、多種多様なサービスにアクセスできるようになったものだと考えられる。
• Netscape 等のブラウザからハイパーリンクしている部分を見つけるには、マウスカーソルをその場所に移動させる(フォーカスする)と見るとよい。ハイパーリンクされている場所では、通常カーソル形状が変化(通常は手の形)する。

　
• テキスト(文字)のボタンを作る( 図は、[戻る] という文字列でリンクを作成する例）

　
1. Netscape Composer での編集中に、リンクを張りたい文字の部分をマウスで選択する
　 　
2. マウスの右クリックをするとメニューが表示される
　 　
3. その中で、[選択範囲でリンクを作成]を選ぶ
4. リンク先に、接続先のアドレス・ファイル名を指定する
　 　
5. 正しくリンクが作成されれば、文字列の部分の色が変わる
　 　
• 各個人のページから、元のグループのページへ戻るためのリンクを作成する。

• みんなでアイデアを出し合ってください

●デジタイズ（デジタル化）しよう

• デジタル化について

アナログ情報のデジタル化(ADC)

この図は翔泳社「マルチメディア入門」より


デジタル情報のアナログ化(DAC)

この図は翔泳社「マルチメディア入門」より



• とにかくコンピュータにデータを入力しよう(使い方は後で考えよう)



文字

• キーボード経由で

　　　最近は音声入力のソフトウェアもある
• 文字認識ソフトを使用する

　　　イメージを文字に変換するプログラムを使用し、入力する手間を省くことができる

音

• コンピュータ内でデータを作る

　　　MIDI 等のエディタ(シーケンサー)等を使用
• MIDI機材を利用し、人間が曲を弾き、その楽譜を入力する
• 現実の音を取りこむ

　　　マイクで直接
　　　テープなどに一度録音した音の取りこみ
• (著作権上の問題はありうるが) CD 等から曲をコンピュータに取りこむ
• 取りこんだ音(サンプリング)を利用し曲を作る

イメージ(静止画)

• コンピュータ内でデータを作る

　　　ペイントブラシ, PhotoShop 等
• デジタルカメラ
• スキャナー

　　　写真
　　　手書きの文字・画等
　　　フィルムスキャナー
• スキャンサービス等

　　　コダックのフォトCD(普通の銀塩フィルムの内容をCD-Rに焼き付けてくれるサービス)

動画

• コンピュータの動画入力(AV端子)を利用する

　　　CCDカメラ等から直接動画入力
　　　ビデオ・DVD等の映像ソースからの入力
• デジタル入力(最近のデジタル式のハンディビデオにはこのインターフェースが付いている)

？(他にデジタル化するものが何かありますか？)



• デジタル化する際に気をつけること

• デジタル化によりオリジナルのデータより綺麗になることは(ほとんど)ない。

　　　もとになるデータをきちっと・ちゃんと作る

• 「サンプリングレート」「量子化ビット数」に気をつける

「サンプリングレート」
　　　1秒間にサンプリングされる(コンピュータにデータが取りこまれる)回数
　　　一般的にサンプリングレートは高いほうが良い
　　　音声・動画の場合に関係する
「量子化ビット」
　　　1回のサンプリングで取りこまれる際のデータの解像度
　　　これも大きい方が良い
　

• ただし、サンプリングレート・量子化ビットを必要以上に大きくすると、コンピュータの資源(HDDの容量等)を無駄に消費することになる。

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