画像を扱おう(その2) |
画像を 1〜2 枚程度 Webページに貼り付ける。注意
貼り付ける方法
- 画像ファイルサイズはあまり大きくしないこと。画像サイズが大きい場合には jpeg 形式にし、圧縮率を高くする。
- 著作権・肖像権等が発生するものは避ける。
- スキャンした画像・デジタルカメラで撮影した画像・Photoshopで編集した画像 等をホームページで利用可能なフォーマット(gif or jpeg)で保存する。
- (以前に編集した)ページを Netscape Composer で開き、上記の画像を貼り付ける。
(すでに配布している資料を参照しながら作業をすること。)
右は編集中の Composer の画面、左側が画像が入っているフォルダ。
Web ページで使用可能な画像フォーマットファイル(gif or jpeg)をページ内にドラッグする
(お手軽・簡単)できあがり。
スキャンした画像を他のアプリケーションで使用してみる。
実習) Macでスキャンした画像を Windows95 の Word で作成する文書で使用してみる。
Windows 95 側で作業が必要なため、Windows95 上の Microsoft Word で読み込むことが可能なフォーマットでファイルを保存する。
- Mac で、画像をスキャンし、BMP 形式で NetWare の個人用ホームディレクトリに保存。
- 基本は上で紹介した、Webページに貼り付けと同じである。Windows 95 で、Word を起動し、NetWare個人用ドライブ( H:\ )から画像を読込み貼り付ける。
我々は、画面上で「ボタン」らしいボタンをマウスによりクリックすることに慣れているが、MetaTools の製品は、ボタンとは思えない?ようなボタン・パネルを使って画像を加工していく。
GOO を使うためには CD-ROM が必要なので、教員(江上)に問い合わせること。
変形前
変形後(ミッキーマウス風モナリザ?)