1999年度の卒業研究2の授業は終りました。 この授業のページは参照用の資料として保存しているものです。最新の情報・資料は江上の授業ページで。

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音を扱おう

音の取り込み(音声波形をそのままコンピュータに取り込む = "デジタルサンプリング")



MIDI(Musical Instrument Digital Interface)について(演奏データを取り込み再生する手法)

シーケンスソフトウェア

Web ページでの利用    


(例)MIDI ファイルのうめこみ  


音声合成と音声認識
 
音声合成(コンピュータにしゃべってもらう)と音声認識(人間の話を理解させる)の技術が最近注目されている。
 
英語版の Mac OS であれば標準で音声合成ができる・・・
Apple の "Text-to-Speech Software"
   → 視覚障害者への配慮

 



そして・・・実習と課題
 
次の項目について実習を行なってもらう
  1. 実際にコンピュータを操作して、音や音楽を取りこんでみる。
  2. インターネット上から MIDI ファイルを探し、手に入れる。そのファイルを演奏させてみよう。
  3. 自分のページ内に音声を扱うタグを加えてみる。
  4. 他にどのような方法があるか調べてみる。面白い方法があれば自分のページに反映させる。
時間内に完了しなければ宿題の課題とします。

 
 
 

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