前回の授業で学習した項目について考えてみましょう 1) 論理値、論理演算、命題の対偶、ド・モルガンの定理、数列、漸化式などの用語を復習しておきましょう。 2) while文を使用して 1から10までの和を求めるプログラムを作成してください。 3) while文を使用して 1から10までの偶数の和を求めるプログラムを作成してください。