前回の授業で学習した項目について考えてみましょう 1) 構造化のための部品(基本図形)について、それぞれの部品の使われ方について簡単に説明をしてください。 2) 「前判定ループ」と「後判定ループ」の違いを、「繰返し処理の実行回数」の点から明らかにしてください。 3) (処理の内容を変えることなく)「前判定ループ」と「後判定ループ」の書き換えはできましたか? 4) コンピュータのアルゴリズムに、「ループ処理」が用いられる理由を簡単に説明してください。