−「どこでもっしょ」という人工知能ゲームを例にあげての感想・意見対談ー
*ちゃっとを使用していますので下から読んでください*
■ m198068> 世話はね(^^;)と。一日遊んで、ハードにもどして新しい行動をさせるってゆーのもおもしろいよね。
■ m198051> そうだね。「世話をする」わけじゃないけど・・・。
■m198068> そう思うと、どこでもいっしょはかなり進化してるよね。
■ m198051>
そうだね、当時としては「世話をした」ことに「反応がある(行動で)」ことが斬新だったような気がする。
それでかな?
■m198068> あれは今から考えるとほんとに事務的作業だったよね(汗)でもあれが電子ペットの火付け役だったけど。
■m198068>(笑)
■m198051> ごめん、たまごっちに愛なし。(爆)
■ m198068>
たまごっちが病気になったり死んだりすると悲しいけど(苦笑)こっちは言葉つきだからもっとかなし
し(更苦笑)
■ m198051> 例えばトロ(猫)とかが「かなしいニャ・・・」とか言って泣き出すと「ああっ!!ごめんね!」って感じで。
■ m198068> そうそう。人間っぽい面がすごく多いしね(笑)
■ m198051> 反応が、多彩で且つダイレクトなんだよね。
■ m198068> なんていうか、今まではゲームと割り切れたけど。これはなんか話し相手みたいな感覚かな。
■m198051 > メロメロ。(笑)でもこれ意外に表現できないな〜・・。君は?
■ m198068 > そういった機能も電子ペットとして珍しい。と実際飼って(笑)みての感想は?
■ m198051> 相手の秘密を聞き出してくるし、相手が知っている言葉も自分で学習しちゃうし。
■ m198068 > そういった風に言えば、すごいよね<通信できること
■ m198051>
そう。キャラクターを「使う」ことはあっても「コミュニケーションをとる」っていうのは
見当たらない。
■ m198068> 「ゲーム」で対戦というものはあったけどね<通信
■ m198051> そうだね。「電子ペット」って言う枠にはめるとないね。<通信
■ m198068> じゃ、ここで少し通信の話。通信で遊ぶ電子ペットってあんまり今までなかったよね?
■ m198051> 赤外線通信ならでは。<遊ぶ
■ m198068> 多少の会話は可能だし。それに他の人とも遊べるというのも今までにあんまりない形式だよね。
■m198051 > でも、その会話のパターンの多さと、奇抜さには脱帽。(苦笑)
■ m198068> たしかに。会話というものがなかったしね<たまごっち
■ m198051> プログラムされた範囲内だけど、双方向で会話が成り立つようなシステムもね。
■ m198068> 名前の通りにどこでも遊べるからね。<どこでもいっしょ>その手軽さはたまごっち以来かなー。
■ m198051> 手のひらサイズで持ち歩けるといえば思い出すのは「たまごっち」だけど、比べ物にはならないよね。
■ m198051> 気軽に持ち歩けるということと、さらにその「出来」が良い。<ポケステ
■ m198068> そうそう。それは新しい形の電子ペットだよね<ポケステという新機種対応
■ m198051 > でもこれは「ポケステ」対応だったのもヒットの理由じゃないかな?
■ m198068 > 企画モノっていうのはそのグッズとかが多く販売されるからヒットするというパターンもあるよね。
■ m198068> 知らなーい(驚)へぇーそうなんだぁ(・△・)
■ m198051 > これの企画者って、素人さんだって知ってる?
■ m198068 > そうだね。売り切れのところもあるくらいだし。電子ペットとしてはヒット商品だね。<どこいつ
■ m198051> 発売以来、未だに人気が衰えませんね。
■ m198068> 電子ペットについての対談で例にあげるのはプレステソフト「どこでもいっしょ」です。
■ m198051>
ちゅーわけで、対談。