Egamix's Diary

発表では3月から千葉市でも NTT の ADSL サービスが始まるようです。 取り敢えず、ラッキーか。 これで「回線の一部に光ファイバーが入っているからダメ」なんていわれたら 洒落になりませんね。 わたしの自宅が対応地域になっていることを祈るのみ。

ちょっと xDSL 対応モデム・ルータの事とか調べることにしました。ルータ使わずに Linux 直結の方が速いそうなのでそちらも選択肢の一つでしょうか。 あとプロバイダをどうするかですが、出来れば IP 固定の速いところが良いですね。 直ぐには無理だけど、OCNエコノミーからの乗り換えも考えましょう。

どうでもいいんですけど、サービスが始まると、 千葉ケーブルテレビのインターネットサービスは競争力失いますね。 グローバル IP もらえないと面白くないしね。

_ ということで・・・

サーバ系を集約しようと思っております。chroot を積極的に使った virtual サーバに切り替え始めました。

久しぶりにゴロゴロ・ウロウロします。

いわゆる間違い電話。

携帯・PHS のメモリーを使って電話する際に誤って違う相手に接続することってあるのでしょうか？ 本日２度ほど経験させていただきました。 携帯から掛ける時には機械がダイヤルするので、 間違い電話など掛けるはずが無いと思い込んでいますから いきなり普通の会話を始めてしまいます。 ですから「間違いでした」と言って切るときもな〜んか後味が悪いです。

それよりも違う相手に繋がっちゃうと言うのがさらに気味悪い。

今回のはドコモのPHS -> H''で発生しています。 そういうことだからメーカー・通信業者に電話してもたらいまわしなんだろうな。きっと。

発生する原因とかご存知の方は教えていただきたいです。

昨日は携帯電話の異常を書きましたが、今度はコンピュータネットワークの異常です。

先週末からうまく接続できなくなって、ちょっと困っています。 まあトラブルが起きるのは職場からだけのようで・・・（手の届かないところの話だし）授業とかは一区切り付いたこともあって「相変わらずか」と思うだけですね（なんとかしてよ）。

状況を整理していて、 別件ですが RTA50i の ARP テーブルが正しく登録されない異常を見つけました。 正直、こんなんで良く通信できているなという感想です。 とりあえず対症療法的に対処し、パケットが変なところに投げられても無くなってしまわないようにLinux側で設定しました。

昨年夏に雷の被害を受けてからどうも信頼度が落ちてしまった RTA50i 。 いまさら ISDN/OCN ルータを買いなおすのは馬鹿らしいので、少なくとも ADSL サービスが始まるまでは動作していてほしいなっと。