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水換え時のアクシデントにより、春に生まれた1匹が死亡。 ちょっとしたミスであっさりと死んでしまうのです。
かなりショック。なんか空気ちごてきた。
昨日・今日と下痢が止まらず。 一日中ぐうたら・ぐうすかになる。
番組で、国の方は「絶対大丈夫」みたいなことを言っているのだが、このような「技術」に関係する部分で「絶対安全」だったことは無いでしょう。 その変な自信というか、結局は何もわかっていないのではないかと、想像させられてしまう言動が、かえって不安感を増大させてくれている。
結局は技術だし、また人の問題でもある。問題が発生する可能性が少しでもあれば、結局・必ず問題は起きるもの。 それを認めてから対策を考えた方が、現実的というもの。 それから、何か問題が発生したときの責任の所在。これは重要でしょう。責任者が責任を取るということが基本。
なぜ、そんなに急ぐのかも不明。
3万円弱の、普及価格帯に・・・。 現在使っている一番古い10/100dual speed hub もそれ位の値段で購入した。でも今は1/10になって性能もよくなっている。
NICも1万円切っているし、環境を整えるためには、5万程度あればいい。また冒険してみるか?
あまり汗かかないと言っているのですが、今日は本当に暑かったです。
明日から試験ということで、とりあえず2科目分の試験問題を作成。 さあて、どうなるか。
結局、だめですね。電源変えたり、半田付けしたりしたんですが、不安定なものは結局はそのうちとまったりします。 やってられないので、シングルCPUに格下げ。 これはもうこのままですね。さらに手間がかかるようであれば廃棄。
今日から定期試験が始まりました。私の担当科目の試験も2つほど入りました。 そのうち1つは、1年生の必修科目であり、110超の学生が西日の当たる教室に詰め寄せる。 テストが始まって、エアコンの効きが悪いと気付きコントローラをさわってみるも、いうことをきかない・・・ どうやら壊れているらしい。 テスト中の90分は熱地獄に突入!答案用紙は汗でへなっているしもう最悪。暑くて気分悪くなってしまいました。
事務方に連絡してみると、すでに業者に修理を頼んでいるということ。 わかっていたんなら、教室変更するなりなにか手があったんじゃない? いいたくないけどさ・・・・・・・・・・・・・・・
早くも「鬼!」とか「嫌い!」とか言われていますが、なぜでしょう? 基礎的な問題+授業で出すよと言った問題で試験を作成した、非常に良心的なものだと認識しておるのですが。
試験の直前にテキストを忘れたと10人ほどが「先生テキスト貸して」などと相談にくる。 だから、これも最後の授業の時に話したのだけど無理なのよ「無理!」。 私は本屋さんでもなければ、忘れた・テキストを買わなかった皆さんのためにテキストを手配する便利屋さんではないのです。
限界にチャレンジする学生がいるので、 あとの採点が更に大変になるんですよね。 でも、まあ、少しでもいい成績を残したいという学生がいるうちはまだ救われるのかな。しかし確かに、「ここまできたか」という感はあります。 昨年と比べて学生の質がどう変化したかは、1週間以内に(ある程度)定量的な値として判明することでしょう。
朝からテレビで流れていたので、途中まで聞いていましたが、話の持って行き方としてはかなり厳しいように感じました。 公務員というをどう考えるかという点で、なんかかなりズレているのかと。私たちが納めている税金なのよ。結局はね。
それにしても、田中氏に不利な情報を流している元秘書という人との関係は? やっぱり何か恨みをかったということか?
全く無関係であれば、他人事として片付けられるのですが、色々な事が競合するとなると非常に厄介。 細かい実の部分の話になると、多分なかなかうまくまとまることは無いのではなかろうかと危惧する。 動物だって、餌を同じくするもの同士は敵対関係になるわけだから。 学科の統合とはそれほど簡単ではないだろう。
さて、落とし所としては何処ら辺になるのやら・・・難しい
生のデータが欲しいので卒業生を対象にアンケートを計画。ただし予算的には厳しい。
とりあえず私が担当する授業の分のテストは終了。 これでまあ一安心できます。
残念なことに1匹ダウン。 最近の暑さのせいです。 一応ペルチェ素子を使ったメダカエアコンを付けていたのですが、環境悪化をくいとめることができなかったようです。 メダカの学校も崩壊寸前か!
VAIO SR の調子が良くない。 状況としては、数分おきに、20秒程度の無反応状態に陥る。マシンがフリーズしたような状態で、マウスカーソルも動かなくなる。編集作業をしているときには、これは非常に痛い。
ディスクを整理したり・不要アプリをアンインストールしたりしたりと、色々と原因探して試してみたのだが、全く改善されないのだ。状況をまとめていくと、どうやら内蔵の無線LANユニットが「有効」になっていると症状が出るようだ。 無線LANのハードウェアのスイッチをoffにしていてもWindows XP側で「有効」になっている限り、症状がでてしまう。 さらに、症状が出るときには、近くに無線LANのアクセスポイントがある場合であり、信号を受信する際に何か起きているようだ。
ビックサイトで行われている e-Learning Expo へ行ってみました。 まあ、確かに、例年よりも規模は大きくなっていました。 が、内容としては、相変わらずのものが多い。 教育というよりも(教育に関係ない)技術展になってしまっている。 きれいな画面も、バリバリの3Dも、おもちゃとしてみれば面白いのですが、「教育」とはちょっとずれている。
中には、確かに面白いものがあり、ちょっとしたヒントになりそう。 特に、「学生の性格に合わせたエージェント」ソフトウェア。 まだ開発中ということだったが、朝方にも、「学習者の脳にあわせた最適学習システムの開発」というニュースが流れており、タイムリーな話題。
帰りに秋葉に寄ってみた。 暑くて大変。エアコンがガンガン効いている店内との温度差もドンドン体力を奪っていく。 本日は何も買わずに撤収。
久しぶりに使おうと思ったのだが、テープローディングが不調。ビデオテープを入れたまま、録画・再生はできるのだが取り出せなくなった。こんなときは、一度電源を切って、と・・・ついに電源も入らなくなる。 う〜ん、今となっては結構高いビデオデッキだったのに、これは分解だな。
直らないようだったら、次回必要なときに、一番安いデッキをヨドバシカメラでポイント購入か。 でも、いまさら、ビデオデッキは必要ないかな。なんか、テレビも邪魔くさいし。
明日はオープンキャンパスだというのに、ネットワーク系の調子が悪いとのことで、学校へ。 やっぱり switch が悪いと見た。
昨日と今日の暑さのせいか、午後から1日だるくて仕方がない。日記を書く気力もない。
ついに崩壊してしまった。ここ2日程のうちに、親・子全て死んでしまった。非常に悲しい。
春に生まれたチビメダカも大きくなったということで、親と同じ水槽に戻した矢先である。 原因がわからないのだが、どうやら気温が高くなって環境が悪化したのではなさそう。 こんな短い期間のうちに死んでしまうものなのか。
水の問題?・・・しかしこれはずっと同じで、特に今回変えたわけではない。
何かの病気?・・・といっても感染源は「水」位しかない。何かの菌が水槽に飛び込む(空気感染)こともあるのだろうか。
ちょっと思いつくのは、活性炭のフィルターを新しくしたという事ぐらい。これに何か付いていたということはかんがえられないだろうか?
今年は「熱」の問題はクリアしたはずだったのに。生き物を飼うのは非常に大変です。本当に残念。
本日、午前と午後開催。 私の担当は今回で終わり。とにかく一安心。 今年(も|は)だめかと思っていたけれど、参加者レベルではそこそこ来てくれている。でもまあ、やっぱり安心はできないのですよね。
夏休みというこなのか、遠方からの参加者がチラホラ。日曜日ということもあり、父兄同伴も多い。 みんな結構熱心なのですね。
富士通製の HDD に製造不良がある模様。 富士通自身もホームページでアナウンスをしているが、バルク品購入者への対応はしないとのこと。 該当HDDを搭載した富士通製PCの購入者に対しても「相談」ということらしいが、これでは良くわからない。
掲示板系の他のホームページからの一致した情報によると、HDD上のcirrus製chipに製造ミスがあり、 高温・高湿状態で破損してしまうとのこと。 該当ドライブは、流体軸受けを搭載したMPG*系 HDD。 参ったことに、大当たり。 私はこのドライブを4台もっており、壊れると即困ってしまうような重要なマシンで使用している。 おまけに、そのうち1台は既に壊れてしまっている(壊れたHDDは購入後、1年半程度しか経過していない)。
つまり、この夏私には「大災害」が発生する可能性があるのだ。 ということで、本日HDD(Barracuda)の購入となったのだ。
製造者の富士通に対して一番腹が立つのは、「情報がほとんど公開されない」ということ。 どのドライブが本当の「当たり」なのか、なぜ壊れるのか、どう対応したらいいのかは作った会社が一番良くわかっているはずだ。製造責任というものがあるだろう。 そうした情報がちゃんとした形で出てこないので、2次的な被害(もしかすると大丈夫なHDDも交換を考えなければならないとか)が発生することもある。 製品の回収や対応が無いという苦情・不満はその次だ。
ホームページを調べていて、気になる情報が目に付いた。 実は、富士通は以前からこうした不良を知っていて隠していたというのだ。 さらには、問題を避けるために、HDD事業から撤退したというのだ。 う〜ん、対応見ていたら、十分ありえるかも。
ちなみに、なぜ同じ HDD を4台も買ったかというと、 流体軸受けを持つために「静か」で「長寿命」という売り文句を信じたためである。 確かに当時のHDDとしてはかなり静かな製品であって満足していた。 だが寿命は、1年程度という超短寿命のHDDとなった。
教訓:同じ製品を買うのはやめましょう。不良に当たると全滅します。これは、飛行機で操縦士が同じ食事をしないのと同じ事情か。
新しい人が入って、ローテーションが起こった模様? 歯型を4回取り直し、白い詰物のし忘れなど、ちょっと不安な状態でした。 正直言って、歯医者に行くのは苦痛(歯型を取るのやレントゲンを撮影するのは大嫌い)なので、 失敗して欲しくなかった・・・
今日の話で、少しわからなくなった。いや、逆だ。再認識させられた。 率直な感想として、「面、一本!」というのは話としてはわかるが、短大という組織の下ではどうかなと思う。 それは専門学校が追求する教育のゴール。 もちろん、否定はしないし、ぜひとも(もっと)強力に推し進めていただきたい(ただし、こちら側が迷惑しない・かけないという条件で)。
資格の面では専門学校と争っても勝てるわけはなく、より長く在籍する4年制の大学と研究・教育面で張り合うのも厳しいだろう。 結局は、短大は短大であり、いわゆる隙間(ニッチ)的なところをターゲットにするしかないのではないか。 また、そこにこそ短大の良さがあるように思っている。
組織の有り様が大きく変わるのであれば、すべて改編しなければならない。 専門学校と競争して勝つためには、組織を専門学校のようにしなければならない。 研究・教育面で4年制大学に勝つためには、同じく組織を4大化しなければならないだろう。
締切近し。インチキ書き物をする。
昨日から本日午前にかけて、富士通製のHDD1台目を換装。 ドライブが大きくなると、置き換え作業も時間がかかって面倒。
さらに置き換え時のトラブルも発生。MS Windows XP が使えない OS (動作が予測できない)であるという事を忘れていた。HDDの中身を警告無く破壊されてしまった、以前の Macintosh 以下の最悪なシステムである。 問題がある場合には書き込みや初期化する前に、ユーザの指示・意思を確認するようにしてよ。 ということで映像系のファイル50GBが消滅。
みたような、みれたような。・・・空は飛べなかったけど、「超高速かくれんぼ」はした。
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Last-modified: Mon, 05 Aug 2002 16:13:00 JST
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