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不思議な薬屋さんを見つけた。 らっき〜!
2点ほど。
Abitのマザーボード機が突如起動しなくなった。 セーフモードでハードウェアチェックを行ってみるも異常なし。 ソフトウェア周りの見直しやレジストリの再構築とかしてみたが通常起動で停止する。 トータルで1時間ほど格闘。 原因は Abit の不完全 BIOS マザーのせいのようだ。 PnP の原因も疑ってよかったのにどうしていたんだろう。
cygwin の環境を変えるためにマウントポイントを変更しようとしてディスク内容の検索に明け暮れる。 /etc の下の設定ファイルとか独自フォルダー内に設定が記述されていると思って探し回ること 20分。 設定ファイルはレジストリの中にありました。 もうちょっと早く思いついても良かっただろう。並行して検索するとかね。
その位の時間で探せたからよしとするのか・・・ いくら睡眠不足で眠いとはいえ、頭が働らいとらんぞ!
着る物のローテーションと天候が重なって、最悪の状態に。 背中が寒くて仕方がありません。
本当、もう冬です。今年の冬は(も)何処かに行きたいね。
その2。でも、今回も1人しか出てこない。どうなっているのだ!? あと土曜日の夜にも予定しているが、こんなんじゃぜんぜんだめじゃない。
数日まえから、生姜湯を飲むようにしました。 寒くて体が冷えるからです。 生姜自体は安いもので、1パック数十円程度。 最初は量が分からず、おろしでありったけすりおろして飲んで、むせて大変なことになったりしていました。 冷凍しても生姜の成分は変化しないということだったので、 暇な時にすりおろして製氷皿で凍らせておくといいかもしれませんな。
久しぶりに映画を見てきました。公開が今日までだったこともあり「サイン」を・・・
なんといっていいのやら、「こんなのありなの」と疑問符を3つほど付けて問いたい。 映画の予告というか案内ではもうちょっと普通の映画なのだと思っておりました。 でも、見ている最中(とくに前半部分は)結構怖かった。「おっぉ〜」「うゎあ〜」。
最終日ということもあってか、観客は、煩いおばちゃんを含めて5名だけ。完全入れ替え制はともかく、座席まで指定なのはいかがなものかと(つまり気に入らんということ)。 前に座っていたお姉さん方が、「このえ〜がホラー?SF?」なんて話していて「そんなわけないだろう」と思っていたけど、ほんと「どしぇ〜!!!」だったね。
追)その夜、うとうとした時の夢の中に、過去の思い出と映画の登場人物がごちゃ混ぜで出演してくれました。結構インパクトがあったようなのね。
顔には反応できたのだが、直ぐには名前が出てこない。 何かすごく昔のようだった気がする。 ここ2年ほど本当に長かった(長く感じた)から。 この調子だと、会っていても気付かないことが多そう。 私のほうは風貌のほうは相変わらずで、直ぐにわかるだろうから。
ということで今日はお休み。ゆっくりリラックスできる週末になりそう(なわけないだろう)。
でも、ただ、休みにするだけでは余り意味がないような気がします。 記念講演を別の日に行う意味もあまりよくわかりません。 別のところで学校を休みにする必要があるような催し物が行われているのかもしれません。
ほとんどの人たち・学生は3連休ということで単純に喜んではいるようです。 こんなご時世ですが、まあ「よし」なのかなあ。
巷では j.root-servers.net のアドレス変更が話題になっている(た)ようだが、 私の住所のほうにも変更があるとのこと。 引越しをするわけではないのだが、現住所の表記が来年2月頃から変わるそうだ。 手続きが面倒?全くその通り。
日立製のドライブを採用したI/Oデータの製品(DVD-ABH2)を購入して利用しているが、これってどうなんだろう? 特に DVD-RAM の機能を利用して(ものすごく遅いから)書き込み状態のままで寝ちゃったりするのだけれど、 朝起きると止まってしまっていることがある。 Windows の方は反応するのだけど、ドライブへのアクセスをしようとするとプロセスが固まってしまう。 そしてそんな時のトラブルはリセットボタンでは回復しない、電源断が必要(リセットではドライブが認識されない)。 これってさ、DVDドライブのファームウェアにバグがあるんじゃないんでしょうか?
日立の製品て使っている記憶・イメージはありませんが、コンピュータ製品で真っ当なもの作れる会社でしたっけ? なんか安心して使えん!
今日も良くわからん一日。
水曜日にアルバム用の個人撮影があるし、気になりだしてきたので、散髪に。冬場なのにちょっと短すぎたかも。
修理に出していた靴を受け取る。靴裏の張替えその他で、¥7.8K程度。安いと見るか高いと見るかわからんが、メーカー修理で1ヶ月だけあってシッカリ補修してある。 まあまあか。
生姜は中国産と国内産でほとんど違いがない(わからん)、椎茸も肉厚のいいものが安く売っている。 そういう時代だ。「中国産に比べて〜」などという売り文句でどこまで勝負できる?
こんな時代だと、言うほど簡単ではないでしょう。 ましてや、現在給料もらっていて食うに困っていない状態だとなおさら、あえて厳しく・不透明な選択肢を選ぶことが難しくなるというもの。 みなさんはどうでしょうか?
情報。まさに情報戦。
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Last-modified: Tue, 12 Jun 2007 12:10:40 JST
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