1999年度のプログラミングIIIの授業は終りました。 この授業のページは参照用の資料として保存しているものです。最新の情報・資料は江上の授業ページで。 |
ファイル入出力関数 |
画面への出力 キーボードからの入力 1文字 putchar( ) p.26getchar( ) p.32文字列 puts( ) gets( ) p.152?書式指定付き文字列 printf( ) scanf( )
ファイルへの出力 ファイルからの入力 1文字 fputc( ) fgetc( ) 文字列 fputs( ) p.208fgets( ) p.209書式指定付き文字列 fprintf( ) fscanf( ) ・fgets と fputs
char buffer[100];
の時・・・、fgets( buffer, 100, fp ); 〜 fscanf(fp,"%s", buffer);
fputs( buffer, fp ); 〜 fprintf(fp, "%s\n", buffer);
一般的には、ファイルへの入出力には頭に f が付くことになる。
ただし、画面やキーボードは1つなので、特別な指示は必要ではないが、入出力するファイルは複数あるので、ファイルを特定するためのファイルポインタ変数を必要とする。