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復活したマシン名を ninja としてサーバ群に参加させました。 寄せ集めパーツで少々不安なのですが、動いているソフトウェアの方は 普通のもの(Linux)です。
関係者には御節介を持ちかけてますが、呆れずに付き合ってください。 頑張りましょう。
ルートディレクトリを software raid に対応させようとしたのですが、変換がうまくいきません。 一応 Howto などをよんで手順通りに作業をしたのですが、
VFS: can't find ext3 filesystem on dev ide0(3,3) mount: error 22 mounting ext3 pivotroot: pivot_root (/sysroot, /sysroot/initrd) failed: 2
で kernel panic。他のパーティションからブートしたときにはマウントできないことはないのです。エラーもありません。もちろんカーネルモジュール他必要なものはちゃんとロードできています。 バグでカーネルのパッチが必要だよというような掲示板もみられますが、本当のところは不明。
毎度ながら、答案を印刷する時に紙で指をあちこち切ったり。 絆創膏がじゃまだったりして。
みなさんの試験の出来はどうだったでしょうか?
手持ちの中では大容量な HDD との交換・入れ換え完了。 例年だとこうした作業は 3月とか 8月とかに行うんですが、 実家に送っていた Buffalo の玄箱を送り返す前にと作業を急いだわけです。 実家のネット接続速度が早ければ、これを使って Web のバックアップなどを考えていた(そうすると大容量のHDDの方が有利かなと思って設定していた)のだが、実際は使い道がなさそうな低速っぷりなので(それならありあわせのHDDにしちゃってもいいのかなっと)。
一応動いているのか。
思いのほか時間がかかったのは、Linux の Software RAID の挙動がおかしかったため。 ドライブを RAID に追加しても、recovery/reconstruction/rebuild することなく RAID ドライブに追加し、内容が不一致のまま通常運用をしようとする。 当然中身はでたらめで、正しく動作できるわけがなく。 データを破壊するような勝手なことをするな! ドライブ容量がより大きくなったので、復帰・チェックなどの作業にかかる時間がより長くなってしまっています。 kernel コードも追ってみましたが、あまり時間もとれ無いので、困ったときには別の kernel version で! ということで対症療法的に解決。
そんなこんなでいきなり信頼できない怪しい存在になってしまってます。 でも、ま、こんな時には、tripwire などでファイルの確認ができるので、気持ち的には救われるのか。 しばらく様子見。
柳沢発言。問題はあるのだろうが、野党はどうしてああなのか? その1点で全ての議論を通すことができると思っているのか? 何か、民主党も社民党も「駄目さ」をより強調して墓穴を掘っているように思えてならない。 公明党は何か・・・もっと駄目。
全体を見渡して対応できる人が欠けている必要のようだ。 高い税金を使って養っているが、現在のような政治家は必要なのか? 国民が馬鹿にされているからか??
手持ちの靴下には穴が貫通したので新しいのを購入。 昨日にひきつづいて後期授業の整理など。評価を付けるのに必要なところまでは完了したかな。 月曜日の定期試験印刷など。
今年になって天気予報で「積雪」の注意がでては空振りというのを繰り返しておりました。しかし今回の予報は大当たりでした。 休日でもあり私の予定には特に影響無し。 出かける計画があった人は大変な1日だった 散歩・様子見がてら学校に出かけてもいいかなともちょっと考えたけど、体調万全ではないし自宅作業中心で。仮眠を摂ったりと。
昼過ぎに雪を見にデジカメもって周辺歩き。 トレッキングシューズの防水性を試し、100円ショップで携帯のUSB充電ケーブルを購入して、本日私のターン(?)終了。
いろいろあるわけだが。 昨日など特に長電話。 作業的には一息ついているので、ちょっと帰省してもかまわんという気持ちなのだが。
朝から半田付けなど。ColdFire基盤 (Interface 2008年 9月号付録) を動作するように。 これは、2週間ちょっと前の週末に、神田さんに年初参り行った帰りに買ったもの。 そんな気分にならなくって、今日までほっておいた。 すでにオンライン書店ではバックナンバーは扱ってなく、秋葉の書泉で積んであるものから一冊入手。
今回はチップLEDも付けて電源確認ができるようにしてみた(しかし、ちっちゃくて半田がのりにくい!)。 前回はパルストランスと基盤間をジャンパーでつないでいたが、ここでは パルストランスの足を曲げるという方法を用いた。 これは安くきれいにあがる、いいアイディアです。
この ColdFire 基盤に温度センサーを取り付けて自宅で常用することにした。 これまではSH-2基盤経由でセンサー値をAD変換していたが、サーバ機の RS232C ポートを空けたいという理由から。 既にWeb上に表示している部屋の温度は、このセンサーの値に変わっている。 センサー類を取り付けて状態を取得したり、デバイス操作がネットワーク経由で可能であり扱いやすいことも魅力。まぁ、こだわりはないので、似たようなものがあれば他の何かでもかまわんのだが。
今回取り付けているセンサーは、これまで使っていたものよりも測定範囲が広く、プラス電源のみでマイナス温度も測れる LM60。 昨年最初に作った基盤にもこのセンサーを乗っけて、現在は職場で動かしている。 温度計と比べてみたが、まぁスペック表にある誤差の範囲。
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Last-modified: Mon, 09 Feb 2009 10:52:50 JST
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