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サービス・基地局の変更でノイズが入りやすくなったそうなので修理に出しました。 1週間ほどかかるそうですが代替機も手に入ったし問題無しです。
テレビでやっていました。 千葉市の水源周辺のゴミ不法投棄の事も。 みていると気分が悪くなってきました。
もともと IT 産業自体が大量生産・大量消費に対するものと位置付けられているものなのですが・・・ちょっと時間が出来たらコメントしようと思います。
ここ数日は、なぜか「夢」の内容をよく覚えている。内容は全くの理不尽で無茶苦茶なもので、起きていたら「そんなわけないだろう」というものばかりだけれど、愚かな事に、それが夢だとは気付かないのである。
「絶対無い」「万が一にも無い」事なのに、なんで夢だと気が付かないのだろうか。 「明晰夢」への道は遠い。
今年のもう一つの目標である「速読」の方も、最近はやってないなあ。
ノーコメント@本日。
でも今日は寒かったね〜! 朝から降っていた雨は、昼頃から雪に変ってしまいました。会議室も一向に温まらないし。 ハードディスク温度計(SMARTにより監視中のHDDの温度)もこの冬最低をマーク。
えー、本質とは関係ない所で、時間をとられ消耗し、無駄に過ごしております。
どうやら内蔵のネットワークがいかれたようだ。全くLinkしません。OSを代えても駄目。要修理。
どうにもこうにも "fwdrv.sys" モジュールでエラーが続発して起動もままならない、 原因不明ということで、ハードウェア周りをいろいろいじってみても全然だめ。 必殺ブルーバック画面で IRQ がどうのこうのと宣うのだが・・・ Linux での起動・動作は正常なところからこれは Windows XP 側の問題か。
結論としては、どうやら kerio-personal firewall のドライバーがエラーを起こしているみたい。でも再インストールしても状況はかわらないので、firewall をあきらめるしかないのか? でもさ、今時Windowsでfirewallソフトの保護無しでPCを利用するなんて「ありえない」よね。
結局、もう朝の5時だよ。
明日の回収日に向けて処分中。おかげで押入が1段空き。
ゴミを捨て始めたら調子にのってきた。古いパーツ類も処分。ISAカードやVL-Busのカードとか486CPU マザーも全部処分。SCSIインターフェースのドライブ、スキャナーもバイバイ! 単純に原価だけで考えれば、¥100万は軽くこえるものではあったのだが、今は全く価値無し。 この手の物を所持するて大した意味があるわけではないのね。
よ〜し、明日はさらに可燃ゴミをだすぞ〜。
今日は・・・夕べ酔っ払った状態でお風呂に入り、そのまま寝てしまったので、髪の毛が爆発してます。そんな感じで、なんだか気になってうまくいきません。
あまりに新しいカーネルだと、ベースに使用している Linux distro と合わなかったりして、make/install、 ちょっと試して(様子をみて)元に戻したりします。 やはり新しい技術は魅力的ですが、残念だけど余裕がないと細かい不具合調整の時間がとれません。 そんな感じでボチボチ使ってました。
ところで、Linux kernel 3.2.x のシリーズがなんだか結構よいのです。 というのは、これまでストレージ(RAID6構成)として使用している Linux サーバが原因不明の reboot を 繰り返していました。 参ったことに、ほとんど突然死状態で固まってしまい、エラーメッセージも取得できません。 netconsole とかその他試してみましたが、何が気に入らないのか肝心の原因がわかりません。 ディスク周辺だろうなぁという印象ではあったんですが。 自動リブートして復帰するし、とりあえず RAID の rebuild に時間を取られますが、実害というものがこれまでなかったので、 そのまま使っていました。 ストレージとして動作すればいいので、BSD 系に入れ替えるかなぁなどと考えたり・・・。
原因求めてハードウェアを少しずつ入れ替えて(Intel - AMD プラットフォーム間もも入れ替えました)みましたが、 改善されませんでした。 この間、引越しとか設置場所の変更もしてみましたから電源の質とかも関係なさそうです。 やっぱりソフトウェアのなんかだなぁ、とカーネルパラメータいじったり、version を変えたりしましたが、 現象が出続けていました。
それが、今回 kernel 3.2 で安定して動いているのです。おやおや。 そんなんで、このバージョンを元に戻す理由がなくなりました。
後は、細かい不整合を調整する作業が残ってますが、まぁなんとかなるでしょう。というかします。
外部機器制御用に、シリアルポートに赤外線LED 直付け homebrew な デバイスを使っています。家電製品はまだまだ Ir コントロールが多いので大活躍。
なもので、まず動かなくて困ったのがこれ。lirc_serial ドライバー。 サイトから、lirc-0.9.0.tar.bz2 を持ってきて make して引っかかってしまいました。 受信はできているようですが、irsend でコマンドを送ろうとすると、"hardware does not support sending" 的なエラー。いやいや、今まで動いていたんだから、ハードウェアの問題じゃないでしょう。
本当にすっかりはまってしまいました。configure/compile オプションを変えたり、ソースコードを追ったりしました。調べてみると、同じように動かないという書き込みも多数ありました。 いろいろ仕組みが変わったようで、 lirc-0.8.7 を使うと動くよという情報もありますが、カーネルが新しくて make できません。
で、結論はというと・・・動いたのですが、答えは lirc のパッケージにではなく、 kernel 3.2.x の staging device を使ったら ok というもの。 わかりにくいところにあったので、気がつきませんでした。 あーなるほど取り込んじゃったんだということで、 staging/staging_media/lirc_staging/lirc_serial あたりを有効にして解決。
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Last-modified: Sat, 25 Feb 2012 08:44:37 JST
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