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訪日していましたが、何か印象が変りました。いい方向で。 すごく大人だなと感じました。 これまで韓国は「文句ばかりいう」と思っていたけど、 今回ノムヒョン大統領は、「どうするかは日本が考えるべきこと」「アジアでやっていくにはそうしたほうがよい」と非常に明確で真っ当な姿勢。 韓国では風当たりも強いと思います。 こういう人が増えてくれば関係ももっとよくなるのかも。
まあ、なんだ、 韓国の人ってやっぱり日本を嫌っているんだなと再認識。 日本の方だって、アジアだからという理由だけでなく、 韓国/朝鮮のことを嫌っている人少なくないわけだろうし、 当面は仕方がない。半世紀程度では解決できない問題なのだろう。
きょうも疲れました。
ごくたまに行儀が悪い MTA (というかspamプログラム?DoS?)があるようで、port 25 にガンガン接続してきた後、 セッションそのままで「待ち」状態のうっちゃらかししてくれる。 この前使っているときにたまたまその現場に出くわしたので、接続先を確認したらIP割り当ては中国のようだ。 これからもあるかもね。
もちろん数分するとタイムアウトで復帰するんで無視してもいいんですが、 授業などで使っている最中にやられると「確認メールが返ってこない」のを学生に説明するのがちょっと面倒かな。 受信時にウイルスチェックなどもしている関係で、安全性考えたら接続数に制限値を設けないわけにはいかないし。 緩くしたところで目一杯接続されてDoSに近いことされてしまうだろうし。
ということで、単一ホストに対しての接続制限を設けるような milter プログラムが無いかと探していたのです(milter-limit とか使えそうかなと)。 が、灯台下暗しでした。milter 使わなくても sendmail の機能で簡単に実現できるようになっているようです。 以前(1年前?) m4ファイルを設定したときにはこの項目は無かったと思ったのだが、sendmail 8.13 以降で実装されたのだそうだ。 sendmailにおけるタイムアウト値とリソースの設定など参照。 最近はパッケージ管理は CentOS にまかせっきりなので、最新パッケージが反映されるまではどうしても時間差ができる。 が、たまには見直すのもいいものだな。 早速 conncontrol(ClientConn), ratecontrol(ClientRate) でローカルor学校から以外の接続に制限値を設け、現在お試し中。 ホスト単位でも制限なので、やりたいことがきちんとやれて結構便利です。
委員会への参加。 まーーどうだか。 私が所属する短大でもまぁやっていることはやっているし、他と比べて大きく劣ることは無いものの、 きちんと組織だってやれているかどうかは微妙。 話の中で名前があがるような他の組織がきちんと出来ているかというのも(かなり)不明。 結局色々な意味で限界が見えてるのだと思う。はっきりとした戦略が必要だ。 議論も結論もある程度予想はできる。 最近は参加するたびに気が滅入るような。
帰りは秋葉に寄って、ただふらりと一周し、捨て値¥1000のDDS4テープドライブにちょっと興味をもったり、ケーブルなどのちょっとした部品パーツを購入して帰宅。
天候安定せず。 雷のためか、電源が供給が怪しくなっているような。 こんな天気での運用、 UPS が無くても何とかなりますか。
というのは、使っていた UPS が機能していなかったことが先週判明。 あてにして電源ケーブルを切り替えたら PC サーバ系が見事にダウンした。 バッテリーを新調していたとはいえ、もともとはジャンク品だから、そろそろ買い替えの時期かも。 だけど、よーく考えてみると、自宅でも学校でも UPS 付けているにもかかわらず電源トラブルはほとんど減っていないわけで。 「保険の不払い」問題と同じように・・・お金かけるだけの価値があるのか本当のところ疑問。 こういうものだと割り切って運用すればいいのかな。 貧乏人には必要ないものか。
テレビ番組の影響か、ちょっと食べたくなった。 安いウインナーとピーマンに、ソースとべちゃべちゃケチャップで味付け。 仕上げはとろけるチーズで。 いい加減な調理でもうまいな。 ちなみに昼は唐揚げ+ポテトフライ。 おこちゃまメニュー上等!
いいな。
マザーボード上のパラレル IDE インターフェースなどを、 SATA 2ポートに変換する変換アダプタ。 SNE から出している SHD2-IDE 。近場のヨドバシで入手したので、ちょっと高め、¥4K弱。 他からも似たような製品がいくつか出ているようですな。
そもそも変換しなければならない時点で、どこか間違っていると思うし・・・ これまで、こういう製品がちゃんと動作した記憶が少ないのだが・・・ 昨日購入した HDD を本アダプタ経由で接続し、様子を見ることにする。 マザーボード on board インターフェースを使うので、ドライブの認識や競合などのトラブルは少なそう? まぁ、普通に使えているようだ。 ちょっと疑って買った製品だったので、BIOS 画面で HDD 認識したときにはちょっと感動(日頃からよく外れを引いてるってことで)。
領域に余裕ができたので、早速 VM (VMware の guest)を追加、遊んでいます。
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Last-modified: Tue, 12 Jun 2007 12:25:33 JST
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