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学校の教育用のサーバ機に内蔵していた HDD が無反応になりました。モータはスピンアップするのですが、全く認識されません。 ちょっと痛い。保障期間は・・・もう多分切れている。
環境構築はできたのだが、やっぱり有線が基本だということを再認識して終わりそう。 無線LAN環境にすると接続が不安定になるアプリケーションがあるのだが、なぜだろうか。
実家のビデオが HDDレコーダになってから、メディアの消費量が増えたようだ。 誘電製の 8倍 DVD-R メディア 50枚パック ¥2.3K。 もうこの値段であれば、通販や秋葉に買いにいく必要はないですな。
最近、ワクチンプログラムや firewall だけでは安心できなくなってきてませんかね。P2P してなくってもね。 通常使うファイルと重要ファイルを分けて管理するなど、基本的なポイントとしてはあるけれど、利用時の利便性を考えたらガチガチにするのはちょっと。
えーっと、やはりネットワークの「帯域制御」「QoS」が必要だろうということで、いろいろとやっていました。 上りの帯域をしっかり制御できれば、万が一ウィルスなどに感染したとしてもダメージコントロールできるだろうと。
さてそこで、調べ始めたのだが・・・これがなかなか。 参考になりそうなわかりやすい説明がなされた文献がなかなか少ない(探し出せない)ので、勘違い設定をして機能しなかったり。 設定の格闘でちょっと時間をとられました。
linux 上での帯域スケジューラとしては、最初は cbq など無理していじってましたが、わからんパラメータ多すぎ。 途中で htb に変更。説明はやはり、 HTB Homeが一番しっかりしていていいみたい。 必要に応じて ingress filter も追加。
パケットが出るところで制御せねばと、Windows 機にも WinTCを導入。
どれも設定は独特なんだけど、結構効果ありますね。 ファイルのバルク転送中でも telnet/ssh などの応答がよくなった。 ただ、授業などで使用するメールがまれに遅延したりしているようなので何か起きてるのかも。 設定が正しいのかどうかは、よくわからん。 定期的に見直しします。
製品のほとんどは日本でも買えてしまう、そんな現代。 本・ソフトウェア以外の品を購入する際に、海外通販を利用する機会はあまりない。 「物」を購入したら、故障対応・保障手続きなど「外れ」を引いた時の処理が煩雑になるし、「やめとけ」というアドバイスもあるようだが・・・。
でも、気が向いたので、ある場所でちょいと必要としていた製品を購入してみた。 商品の名前を出すのはやめときましょ。 amazon.com は海外発送しないという方針らしいので、使えるところを使ってみましょう。 ということで、frys.com (outpost.com)。ここで日曜日(24日)の夜に商品を注文。 火曜日(26日)の朝には "shipped" のメール。 DHL 便で木曜日(28日)には「荷物がきてました」との連絡がきた。 しかし授業中であったことと、配送業者が代引き?のお金を要求してきたそうで、その日は荷物を受け取れず。 代引きってなんだ?後日、関税+手続き代金だと判明したが、この間変に心配してしまった、しっかりした説明は欲しいところ。 ちなみに、DHL の荷物配送状態をトレースするシステムは、なぜか最後までちゃんと表示してくれませんでした。
トータルで $89.99 + shipping $43.63 + 関税 ¥1000 ・・・確かに手続きはスムーズだったんだけど、本体以外でボリすぎ・高すぎ。
はやいね。
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Last-modified: Mon, 02 Jul 2007 20:16:55 JST
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