Egamix's Diary

• 「パソコン -- インターネット -- パソコン」

式のインターネット電話はお手軽ではある・・・けれど、 相手がパソコンを持っており常時インターネット接続していないと使えない。

• 「電話 -- gateway -- インターネット -- gateway -- 電話」

というのは既に数年前にサービスされ・・・現在はほぼ消滅。

• 「パソコン -- インターネット -- gateway -- 電話」

インターネット経由で通常の電話につなげるタイプ。 国内ではサービスを行っていないけれど、な〜に、国際電話をかけさせれば ok.

しかし採算はとれるのでしょうか？ みんなも言っているけれど「使えるうちに使いまくる」というのが正しいでしょう。

音質は携帯並。国際回線をインターネットと公衆回線で往復するので、エコー強し。

_ PPTP - VPN

とまあ、インターネット電話を正しく動作させるのにグローバルな IP が必要になった (安全のこともあり私は Windows 機は全て NAT/Masqerade 越しに使用している)。 パケットの中でインターフェースの IP をデータとして渡しているので、Linux 用の専用 masqerade モジュールを書けば動作するとは思うが、それでは汎用性に欠ける。

職場の環境では使い物にならないので想定外。 自宅では Windows の VPN を使うかモデムなどで直接インターネット接続するしかない。 -> 料金を気にしたくないので必要時に VPN 接続をする。 -> Linux の PoPToP

動作・安定性はまあまあ。

続いての飲み会に誘われたけど、本日はパス・・・大変だったとのこと

今日は故 佐久間彊 名誉理事の 学園葬が催されました。 会場は高校体育館。 少し季節外れな9月後半の残暑、空調などなく、大変暑い中、礼服を汗ダクダクにしながら参加してきました。

もう少しメモ書きしておかないといけないか？

そうか、じゃぁ文面に追加。 参加者は思ったより少なかったのか・多かったのか。 中曽根元首相も参加。各位の弔辞を聞きながら、こういう人達は互いにつながっているのだなということを実感した。 まー本当にすごい人だったことは改めてよくわかった。 式は、2時間弱ほど。ひとりひとり献花をし終了。

当日夕刻から久しぶりの飲み会。近場で、有志で、つまりいつもの面子にて。