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みなさんは、立山の不稔杉を訪ねての集団行動。 が、相変わらず私は単独での行き当たりバッタリの移動。 情報によると「混んでいる」とのことで、朝5時にはホテルを出発。
立山黒部アルペンルート・・・ 紅葉シーズンと言う事で、意外と登山者が多いのには驚き。 残念なことに登っていくに従って、雨が強くなっていく。 杉の大木や、ブナ林、傘もないし、ユックリとみて歩ける状況ではないのが残念。 天気と装備さえしっかりしていれば、歩いての移動も可能な感じだ。 ガスが出ていたけど、キジバトみたいな生物、これが多分「雷鳥」だな、にも遭遇できたし、 まあまあだね。
黒部の方は、雨があがっていて、それはもう視界一面パステルカラーの風景/紅葉! 素晴らしい!
上がってくる人が多くて早めに撤退。
なんか「お手軽」登山・観光コースになっていて、コンビニこそないが、大抵のものは手に入るような感じだ。 次回訪ねる機会があれば、林に分け入る or 春の積雪期ということになるだろうが、 必要なものというのが思いつかない。 それこそ、思いついたらまた行けるような、それほど手軽なコースになっている。 これでは行き当たりバッタリの旅にはならない・・・
ゆうべから調子悪いです。咳がでているわけでは無いのでまだ助かってます。 そんなわけで授業ではがんばって声を出しているわけです。 でも、それでも、今日の授業の出来はまずまずでした。 久しぶりの+の自己評価です。 最近は自分の馬鹿さ加減にうんざりすることも多かったので、こういう授業もないと切なくなってしまいます。
相変わらず proxy を経由した試みが続いているわけです。 が、ほとんど相手していません。 今現在はアクセス元を環境変数などを利用して特定し弾くようにしています。 例えば、
SetEnvIf X-Forwarded-For "^205\.134\..*" SPAMHOST
などとしてとして元IPを判断して、
deny from env=SPAMHOST
で弾きます。 SetEnvIf を利用するアクセス制限は、調べていると色々と面白い使い方・指定方法があるのですが、あまり綺麗な書き方ではありません。 apache で利用可能なもっと便利な module/patch があるのかもしれません。
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Last-modified: Fri, 13 Oct 2006 10:24:52 JST
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