2005年度の授業は終りました。 この授業のページは参照用の資料として保存しているものです。最新の情報・資料は 江上の授業ページで。 |
ソフトウェア実習II の授業について |
●内容について●テキストについて
- C言語 を学習
- C言語に似た スクリプト系 の言語
●情報処理試験との関係
- 引き続き同じものを使用する。(なるべく)テキストに沿って授業を進める予定。
- 参考書などから、実習用の例題を補うようにします。
●よく聞かれること
- ソフトウェア実習I の単位が取れていないのにソフトウェア実習II を履修できますか?
●実習環境の復習●授業のスタイル
- 引き続き WWW/Mail/Chat/etc... を使っていきます
- 前期の実習を忘れている人は復習してください
●レポート・課題の提出について
- Web ページを使う
- 出席は電子メール(とログイン記録)で
- 課題・実習を通じて、自分で「考える」ことを重視
●授業中のことで、「気になる」ことと「気にならない」こと
- 電子メール or 電子掲示板を使います
- 投稿時には、わかりやすいタイトル(件名)を付けてください
実習用コンピュータにログイン後、ソフトウェア実習II 用の実習用のディレクトリを "softj2" という名前で作成してみましょう。
プログラムの "作成"、"翻訳"、"実行" の手順を確認してみましょう。
作成したプログラムを電子メールで提出してみましょう。