構造化プログラミング |
関数を積極的に使う
いかにプログラムを作るか!について考えてみましょう。 → ソフトウェア設計I
- フローチャートを用いる
- Top-Down Programming
最初に main 関数をつくりそれから徐々にまわりの関数を作っていく・・・- Bottom-Up Programming
最初は小さな関数をつくりそれをまとめあげて全体のプログラムを作り上げる・・・- Structured Programming
小さな「よくわかった」単位(階層的部分機能)にプログラムを分割(関数化)する・・・
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関数が力を発揮するところ!理解しやすいプログラムを書く
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このような「階層化」された図はいたるところで見受けられますね・・・