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会議の予定を間違えて来学、どちらにしろ人と会わなければならなかったんだけれど、ちょっとだけ恥ずかしい思いをした。
CPUの換装にチャレンジしている人がいるのだが、さてどうなるやら。動かないんじゃないかなと思っているのだが・・・
多分普通の人は全く有り難味が無いし、多分サービスの訳・理由すらわからないだろうが、 10月からADSL接続の同時接続セッション数を増やしてくれるそうなのです。 う〜ん、これは本当にありがたい。egamix.comドメインの移設中でもあるし、本当にタイムリーな話題。 ついてるね!!!
自宅にADSLを導入した直ぐにやってみたのですが、駄目だったので、こちらの設定や考え方が悪いのかと思っておりました。局側で制限を掛けていたのね。
ADSLのノイズ周りをチェックと、お蔵入りしていたルータのfirmwareをアップデート。使えるのか?
発表が見えてきたが、準備はダメダメ。発表はプログラムの1番目じゃん!雰囲気がわからんのに参ったね。
最近は、何か機器の(soft && hard)アップデートごっこばかりしているような気がする。
日々毎日、色々なニュースにあふれている。結構ひどいニュースも多い。 夏期休業期間もあと1週間!、相変わらず出勤していたので、あまり違いはないものの、 心理的にはかなり負担となりますなぁ。
体がものすごくだるくて、ど〜にも。 一応、いつも通り学校にも行ったのですが、仕事は全然捗りません。
以前買った IBM 製 HDD が最近うるさくなって仕方ないので、再配置で対処。 買った当初は本当に静かだったのに、最近は耳につくノイズを出すようになってしまい、我慢できなくなっていた。 まだ購入後2年程度で、動作中のIBM製HDD3台中2台が同じ状況。たまたまハズレだったのかもしれないけど、他のメーカー製にくらべると、作りが甘いんじゃなかろうか。 やっぱり、単一メーカーに集中することなく、幅広くあれこれ分散して買う方がいいようです。富士通の事件でもう懲りた。
再配置にともない、HDDの整理など。 保存しててもど〜せ見ないビデオとか、いっぱいあるので、全部消去消去! も〜何もしたくないので、そうした単純作業で今日は終り。
とうとう今週から授業が始まってしまうわけだ。
ラトックのDVI対応モニタ切替器 REX-220CXD。ヨドバシで¥10Kちょい切り。 dualモニタのサブ側の液晶モニタを切替えるのが目的。 ということで、キーボード&マウスは接続しないで使用することになるため、装置の給電とか動作とかどうなるのかが購入前のポイントとなった。 そこで、以前購入したUSB給電ケーブルまで引き出して望んでみたわけだ。
が、結果はなんのことはない。なんと DVI 端子から電源を確保して動作しているようなのだ(これはビデオカードの種類にも依るのか?)。 難点は入力装置が繋がっていないので動作が確定しないのか LED の点滅が止まらず、これがかなり邪魔。なのでアルミ箔を張り付けて対応。 必要な機能は十分実現してくれている。 全体としてはラトックの製品は良くできているように思う。
Linuxをデスクトップで使う機会が増えてきたこともあり、 マルチモニタの使いかたがかなり変わってくるようだ。 よしよし。
(10/03,10/07追記)と、第一印象的に書いていたのだが、実際使っていると色々と不都合もあるようで。 モニターの EDID, DDC? を読み出せていないのでは? イライラするよりもケーブルを直接つなぎ変えた方がよいようだ。 もう少しだけ、USB Hub 用の給電アダプタを使って使用してみる。 でもしかし時間とお金を返せ・・・と言いたくもなる。
(10/10さらに追記) やっぱり私の環境では使えないや。 ちょっと古い記事ではありますが、 DVIの光と影が参考になります。
(11/26さらにさらに追記) 修理に出しました。
資格試験向けの過去問を解きましょうという会。 正直言って「効果は未知数」。
やっと目処がついたかな。 おおよそ、普段は見ることがないようなエラーメッセージの一団に遭遇。 原因は多分、ハードウェア上のトラブル。
問題のハードウェアは DFI製の LAN Party UT RDX200だ。 買ったときから不安定な「よくわからない」ハードウェアだったのだが。 メモリのタイミングも厳しくて、速度をかなり落として使用しなければならない状態。 これまでは、たまに reset 弾を食らいながらも Windows XP でだましだまし使っていた。
それが Linux で使うようになって牙を剥くことになる!? AMD Athlon64 X2 での SMP 構成というのも状況を悪化させる原因のようだ。 でも、ここまでひどいとは。 もうなんともならなそうなら、と、ほとんど買い替えるつもりでいた。
この数日で経験したエラー
PCIデバイスは使えないということ。PCIバスに余裕があっても刺せるカードをかなり選ぶようだ。まぁ、まだこれは良い。
昔 Abit BP6 で苦労したことを思い出した。まずい状況だ。 ここで問題解決を期待して単純に noapic noacpi を指定して、さらなる深みにはまってしまうことに。
その他、/dev/hd? など通常の PATA HDD ドライブにも悪影響あり。RAID ドライブ崩壊寸前。
ここで RAID 崩壊。
む、CPUはフルパワーで動作させている。周波数コントロールは off のはず。というより "powernow-k8: MP systems not supported by PSB BIOS structure" というエラーでしたくてもできない。
などなどなど。全く満身創痍ではないか。 この間、どれだけ怒りが爆発したか知れない。(Abit、BIOSTAR につづいて)DFIのマザーボードはもう買いません。安物買いはダメなのね。
結局、起動オプションは "pci=routeirq acpi=noirq noapic" +α? これでいいのかわからんし、 電源on直後の起動は必ず失敗する不具合は改善されてない。BIOSでのデバイス初期化に失敗しているような気もする。 起動後は使えているようだが、割り込みの ERR は不気味に増えているし、安定したのかも不明。kernel のアップデートで問題が再発するかもしれん。
以上が、ほぼ、この1週間弱の無駄な格闘の記録でした。
巷では iPod touch のような最新ハードウェアで 格闘している人が大勢いるようなのに、なぜまた私がこんな古いハードウェアの相手をしていたか。 あちこち使いまわしているハードウェアをガラガラポンで整理しましょうという目的からだった。
もう1つの理由は、壊れた Video Cardの手配をしなければならないんだけど、いまさら AGP のカードを買うのはちょっとという気持ちもあった。 買うにしてもせめて PCI Express のものにしましょうよと。 だが、結果的には素直に中古品でもなんでも同型を買っとけばよかったのかもしれない。
ただし、ビデオカードまわりについては、現在全く別の問題をかかえている。 Linux の desktop での beryl 等の利用。 これはハードウェアを選ぶ。 特に ATI の製品は提供されている driver が腐っていてまともに動作しない。 Nvidia 製のビデオカードにしたい・・・
それで自宅のPCもまきこんだ(ハードウェア,ソフトウェアの再配置)作業になってしまったのだ。
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Last-modified: Wed, 26 Sep 2007 03:23:35 JST
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