公開コメントは嫌だけどメールならという人はこちら へ
結構近いところに話はあるものなんですね。 う〜む、説得するには材料がいるということで色々調べることになりました。
リンク集を別に立ち上げるのも面倒なので、ここにメモしておきます。
数千円もするドリンク飲料ってどんなものか・・・あきれると同時に・・・試したい気がする(もちろんただだったらね)。
「ソリトンの悪魔」久々にアニメのビデオを見ました。
ソリトンとは・・・そうあのソリトンである。 結局はエネルギー体がそのうちに知性体になるという話で、それは他の夢のある世界(「2001年宇宙の旅」とか「スタートレック」とかとか・・・)に通じるところ。 でも純粋ではないんだな〜これが。 あんな「波動拳」みたいな衝撃は撃ってみたいね。
あまり深く考えてはいけません。
また Windows98 が HDD を壊してくれた。 実際にはディレクトリエントリが破壊されただけなので、FAT32 の構造からファイルを再構築。 ちょっと時間を取られただけで実害はなし。
ということで交換に使う HDD メディア(PCI の eXxtreme Drive)をマウントするPCの設定だが、
キーボード(カシオ製)
下駄があるんだから、マザーボードのほうに手を入れれば最新CPUでも原理的には動くんじゃないの?とは誰でも考えるところ。 遅くてイライラしていた折、偶然「Coppermine対応マザーボードでTualatinCPUを動作させる」というページを見つけた。すでにやっていた人がいたのだ。 [ Tualatin未対応マザーにTualatin CPUを使う方法について][ Celeron Kotekote] などから辿れるページに詳しい情報が記載されています。
とりあえずも、ページの情報によると簡単にできそうなので、自宅のメインで使用しているPCに改造を施してみた。マザーボードは ASUS の CUSL2 で Tualatin の 3pin (AN3, AK4, AJ3)を絶縁することで動作するとのこと。 情報に従い、ケーブルの被覆を切り取って CPU のピンに被せるだけの簡単な作業(もちろんCPUソケットの穴は被覆したピンが通るように広げた)。
作業自体は簡単で30分で終了・・・するはずだったのだが、改造後の起動で CPUファンは回るが BIOS 画面が表示されないトラブルに。 ここでピンの絶縁を疑った(これが失敗だった)ためもう一度 CPU を取り外して被覆作業をやり直したりして(大体、2度目は最初ほど綺麗には仕上がらない)時間を無駄にしてしまった。 何度も CPU を抜き差ししたのでCPUソケットのファンを止めるための爪が折れてしまう始末。
で、原因はなんだったかというとメモリのタイミングだったようだ。 それまでは問題なく動作していた SDRAM だったが Tualatin との相性か(もともと動作保障外だが)タイミング的に厳しくなって動作しなかったようだ。 身近にあるマシンの使えそうなメモリと交換してとりあえずは起動。 すばらしい。うごいちゃうもんですね。そう動いちゃうんです。 さすがにサクサク感がちがいます!!・・・と思ったのは事実なんだけど、寝るころには慣れてしまいました。
今回使ったのは 1.3GHzの CPU でこれを 1.6GHz 位までオーバークロックして使ったり・・・でもあまり安定していないので、しばらくはパラメータを標準値にして様子をみることにします。
声変わり、悪寒、頭痛など。 おまけにものすごく眠い。
忙しいせいか、睡眠不足のせいか、はたまた歳のせいか、 最近記憶が少し心許ない部分が。 まあ、どうでもいいことがほとんどなんだけど、 そのどうでもいいことをどれくらい覚えているかが人間関係の基本だと思っているし。
どうせ、これ読んだ奴は笑うんだろう?
午前中が当番だったので、少し早めに来学。 私の授業のグループも出店するので、その準備とかがあります。 でも、なるだけほったらかしで勝手にやらせてみる。 というか、私も締切の仕事(?)があったわけだし、 新しいパソコンの相手で時間も取られるし、といったところ。
64bit 版の OS などいれて様子を見てみる。32bit の壁を超えられるのは確認。 実メモリがないと結局効率は悪くなるけど、プログラムは楽になる。 通常使用するアプリなど make してみた。やっぱり多少引っかかったりするけど、 何とかなりました。
今週末もあまり天気は良くないらしい。 結局ゆっくりしたので WPC には行かず仕舞い。昼から学校へ。
本日届いた荷物で、さまざまな行き違いで長くやりとりしていた通販カーテンもなんとか決着できるのか。少しは部屋が落ち着くか??
本日帰宅しメールなど打っていたら突然ネット断(夜10時過ぎ〜)。 このままだともちかえりの作業もできんと、接続確認したら2回線とも落ちてる。 まいった。 status みていたら、ADSLモデムの回線接続がうまくいっていない。 NTT に電話し(最初は留守番電話)障害など発生していないか状況を聞いてみるが、 回線は異常が無いという。そんなはず無いんだけどなぁ。 土日は修理対応は出来ないから、月曜日になるんだと。あーまいった。 しょうがないので月曜日に修理対応予約を入れておく。 結局そのままでうっちゃらかし・・・こちゃこちゃしている内に、1時半頃になんとなく復帰。
後に NTT のホームページで 回線故障案内がでていたが、やっぱりNTT側の問題だったようだ。ここでの故障期間というのは実際に不調であった時間ではなくて、NTT側が認識していた時間なのね。 結局ネットワークは3時間ほど止まっていました。
とにかく、復旧してよかった。
何かの拍子に出てくるいつものサイトだけど、やっぱり今回も。 「wikipediaに書いていました」だけではなくて、それでどうなのか?どのように考える? というところまですすめてみて欲しい。 いくら私だって wikipedia くらい知ってます。
声の出し方の話題。 なんだか科学的ではない説明が始まってしまったのだが、学生の話を少しだけ聞いてみて直接関係しないのであえて沈黙する。 やはり「こうだからこうなるんだよ」という理由がないと説明に説得力がない。 私なんかだと直ぐに「声道モデル」がうかんでしまう。 声帯と共鳴系をモデル化する話になると、学生はついてこれないだろうしね。 学生の頃に 8bit PC (sharp 製 X1turbo)を使って音声合成の真似事していたことを思い出します。
PC 乗っ取り(遠隔操作ウイルス)関連のニュースの報道。 機種は何だ?環境は?どんな挙動?など肝心なところがなかなか伝わってこない。 パソコン関連に限らず大体の報道がそう。報道する口は多いけど大して価値がない。 情報を整理していくとまぁ大体分かってくるんだけど、はっきりしないから自衛策といってもぼやけてくる。 インターネット怖いよね・PC使っていた大丈夫か?という話にしかならない。
私としては保険的な意味合いもあって firefox 使ってます。授業でも使って見せている。 何も考えずに標準で使うのは楽チンだけど、ある程度評価を受けている別のソフトウェアを使ってみるのはどうですか? 拡張機能を使って web の機能を制限してみると時に不便なこともある・・・だけど新たに見えてくるものもあります。
なんだか調整が難しいですね。
Prev | 2024/10 | Next | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
Last-modified: Tue, 30 Oct 2012 10:21:46 JST
18,641/3,026(1)
[dynamic,jconv:jcode,cache:on]
powered by tds-1.01-beta3(1.01-beta3-EGAMIX02)