公開コメントは嫌だけどメールならという人はこちら へ
本当に長く感じる1年です。あと(というかまだ)2ヶ月もあります。
本日は学校の入試で授業は全て休講。 面接官として少々気を使う一日でした。
会議は会議で相変わらずだし。腹が立ちます。
学内ネットワークに接続する研究室用の機器を追加するのは 色々と面倒なので、今まで何となく動作していた Linux 機をファイルサーバ機として再調整。
相変わらず IDE インターフェースは腐っているし、"APIC error" は出る。2.4系の Linux kernel にしたからメッセージが非常に気になります。 公開されている情報を参考にして、半田ゴテでもって廃基盤から引き抜いたコンデンサーを追加してみました(超好い加減!)が、(確かにエラー発生の改善はするものの)エラーは出続けています。 ネットワーク(NIC)との相性も最悪・・・こんなんで安心して使えるのか(使えないでしょう)・・・でも学内のサーバよりいいかも。
キーワードは "Abit" "BP6" "コンデンサ" "EC10" "不安定" 等。
メモ:私のところでは改造後でもネットワークカードの種類やトラフィックによってエラーの頻度が違うようです。
買い替え心がムクムクと・・・
例年通りの予定・日程消化。 天気がもたなかったのが残念。 晴れていたほうが気持ちがいいし、雨に濡れないようにと気を使って書類持ち歩くのが面倒です。 そういえば昨年は学園際の初日が雨で大変でした。 今週末は天気がよくて何も問題が起きないことを望みマス。
どうやら私の環境では Tualatin Core 改造は安定しないようだ。 3pinマスクで動作させた後、負荷がかかった時に不安定になる(リセット or フリーズ)する現象が発生。 あの後、ホームページにある必須・推奨改造を加えてみたが安定せず。 様子を見ていた期間中、 TV 予約を数回失敗していました。これは痛いだろう。 いくら速くなっても何時止まるかわからない環境は使えないので、まだもとに戻せるうちにと現状復帰を。 流石に深夜の細かい作業は目が疲れる・・・というか最近目がショボショボで1mm以下の配線作業はかなりつらい。
とにかくまあ、追加の費用が発生していないこと・無駄な出費がなかったこと、 元に戻せたことが救いです。
取りあえずは動くのが確認できたけど、やっぱり経験通り、世代・ステッピングをまたぐようなアップグレードは推奨できないということ。486〜P5の時にさんざん痛い目あった通り。
(くっそ!整理がついたらdual機を1セット作ってやる)
発送手続きをお願いしました。近いうちに1台増えます。
自宅のPCで処理待ち時間が増えてきたので、 連休特価などを利用してバージョンアップを計画・・・ のつもりだが、ASUS CUSL2の 改造#2をもう一度やってみることに。 今度は、面倒臭がらずに ここの必須&推奨全部あててみました。それでも作業時間は30分掛かりませんでしたが。 以前、うまく行かなかった BIOS メニューだが今度は Core 電圧もちゃんと表示され選択できるようになっている。 たかだか 50%程度のスピードアップだが、やっぱり応答性は良くなって操作性は改善している。
いい加減買い替えろよ!?我慢して、もうちょい待とう!
連休中の予定もキャンセルで、丸々3日間お休みです。
30日,31日の学園祭も終りました。 途中、雨をはじめとして色々なドラマありでした。 皆さんのおかげで、ゼミで出した模擬店のほうもなんとか成功・・・と言っていいでしょう。 私はなるだけ口出し・手出し無しにしてましたから、基本的に学生主導で頑張ってくれてました。ご苦労さまでした。
それから期間中に、元気な卒業生も訪ねてきてくれました。 卒業しても相変わらずのようでした。またおいでませ。
今日は、なんだかんだで疲れているのか、朝起きたら寝違いで首が回りません。
内山氏の提案で、今週末は、計算結果/発表関連の打ち合せ。一応他流試合ということで、 話しが出来る程度のまとめ作業を必要とするのだけどね。ちょっと弱ったかね??
研究室の新 PC には、取り敢えずは使える x86-64 対応の linux 環境を構築・・・完了。 細かい所で、もどかしくてイライラすることもあるけれど、 大体において、そこそこの仕事をしてくれるようになってきました。 安定性は十分は見てないけど 20% 程度の overclocking が可能で、それなりの性能も出してくれてます。空き PCI にもカードを拡張してみました。 500GB の HDD は、もう少し余裕があるかと思っていたのですが、 GIS 関連のファイルを コピーして入れていたら段々と空き容量が怪しくなってきました。 そう、身近の PC の HDD 容量を圧迫しているのは私です。なんとかせねば。
それにしても部品単位では自作パソコンと全く変わらないのに、 BTO PCに対する私の印象はメーカー製のパソコンと同じです。 製品としてしか見えないというか、中身に対する愛着がほとんどないのです・・・ これまで自作ばっかりで BTO は使ったことが無かったので、これは新しい感覚でした。
まぁ一般に「外れ」ということなのかもしれない。 機器のトラブル・メンテナンスに有限の時間が消費されている。 HDD 破損, ファイルシステム崩壊, ATX電源交換, HDDケーブルトラブル, 冷却ファン交換などなど先月 1ヶ月だけでも相当だ。メモはあるのでそのうち入れる。
巷では3連休なのかもしれないが、私自身は入試などの予定がありあまり関係なし。
この週末に身内の結婚式が実家近くであるそうだ。まことにおめでたいことだ。
雑用含めて積み残しの作業を進めようと来学するも、さらなる雑用に埋没。
本年7月に納入された研究室 PC・・・起動せず。 BIOS画面まで正常に到達できない。今回はまぁ HDD の中身は大丈夫だろうと比較的暢気でいられる事例だ。
他の先生のメーカー製品とは違いドスパラのショップブランドPC(今回は prime )を入れてもらっている。 保証期間が切れてしまっていれば、即「分解」だが、まだ(保証期間中)&&(珍しくまだいじっていない)状態だったので、サポートに電話して修理を頼むことに。
当方に過失の原因が思い当たらないから、普通に(いつもよりも強気の)応対が可能だ。 最初は本体セットを送ることで話が進んでいたが、HDDの中身のバックアップを考えるとかなり億劫に。 作業時間を考えればもうちょっと症状・原因を特定してもよいだろう。 比較的簡単に不良部分は DDR2 メモリモジュールの1枚だということが判明した。 ここからまたサポートに電話を入れて症状を説明し、不良部品単位での交換対応にしてもらった。交換用の良品を先に送ってくれるそうだ。
メーカー製品だとこんな対応できないだろうなと思ってちょっと感心していたが、 結果的にお互いに得する対応ではある。 社会が面倒になってミスやトラブルに対する対応にこうしたお互いに得するような選択がとりにくくなっているように感じる。それは私自身の意識としてもそう。 変な?事態になることを考えて対応しなければならないなんて。 普通のことなのだが新鮮なよいサービスに感じられる。
他の部分は正常なので、まぁ当面は不良メモリを外して使うことにします。 今日は苦手なコーヒーを飲んで一日が終了。
ちょっと心配だった UPS 関連の手入れ。
Prev | 2024/11 | Next | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
Last-modified: Thu, 06 Nov 2008 11:47:15 JST
26,405/1,212(1)
[dynamic,jconv:jcode,cache:on]
powered by tds-1.01-beta3(1.01-beta3-EGAMIX02)