Egamix's Diary

近くのDOS/Vパラでの売り出し品。

「カノープスの MTV1000」 以前にカノープスの製品で痛い目みたので少し懲りてはいるのですが、また買ってしまいました。 インチキな安キャプチャーカードに煩わされるのはコリゴリでしたから、まともなものが欲しかったのです(高ければまともだと一概には言えないのかも知れませんが、この製品はそれ相応の機能を持っているようです)。ATI の新しい All-in-Wonder もよさそうだけど、ちょっと高すぎ。 今まで使っていた旧 All-in-Wonder は別所で使う事にする。

「Creative のSoundBlaster Live!」 意外と売れ残っていました。個人的にはこの音源カードが一番うれしい。

「RealTek のカニな NIC」 激安NIC。テスト・予備用に１枚。

あんまり現実逃避している暇がないので、とりあえず PC に差しただけ。 PCから出る熱量が結構増えたみたいです。これは夏場が少々厄介なことになりそう。

_ ノート用のDIMM

128Mb SO-DIMM を扱う機械が会ったので、Panasonic の CF-S21 の内蔵 DIMM と換装してみる。しばらく使ってみるが特に異常はみられない。 メモリチップの厚みによってはスロットに収まらないという話もあるが、全然問題なし。

タイミングは 100MHz CL2 とある。

CF-S21 はもともと 96Mb なので、Win98を使っている限り、メモリ拡張によって大喜びするほどの改善効果は無いようだ(ディスクキャッシュが増えてアクセスが若干早くはなった)。

普通に BMP を添付すれば見えるようだ。 大きさは 192×130 ドット以内。受信する携帯の種類によってはモノクロonly。 画像を切り出し・加工して、通常の添付形式で送信する。