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不安定でたまに止まっていた Linux マシン。 原因を探るためマザーボード・電源などを交換後、様子見状態だった PC その後。 メモリを拡張し vmware で仮想環境を増やしたら、 "BUG: soft lockup detected on CPU#0!" のメッセージが出力され、 その後突然死することが多発するようになった。 ハードウェアというよりソフトウェア側に原因がある可能性が高い。 そういうことで、２週間ほど様子を見てきたが、カーネルの CONFIG_PREEMPT オプションが悪さをしていたみたい。 以前にもこのオプションのおかげで痛い目にあったことがあったのだが、 最近はそれっぽく動いていたのでなかなか気がつかなかった。 これを CONFIG_PREEMPT_NONE に変更して再度様子見。
この件は後で追記する予定。
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Last-modified: Mon, 04 Feb 2008 02:44:03 JST
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