Egamix's Diary

今日の一番の驚きは何といってもこの侵入者だろう。 この侵入者の正体とは・・・

帰宅(夜9時過ぎ)後パソコンを使っていると、周辺がドタドタとうるさくなってきた。 風でも出てきたのかなと考えていたのだが、どうも変だ。 台所に出て風呂場を見るとドアの隙間から猫がこちらを見ている。 「ありえん」。 どうやら、風呂場の外に向かって開いている細い窓から侵入したらしい。 行き場に困って風呂場でバタバタやっていたのだ。 野良猫ではなく比較的人慣れしている。飼い猫のようだ。 猫の方は「お前は誰だ」と言う感じでこちらを見てるんだけど、お前こそ何だ！ 寒い夜中に玄関を開けっぱなしにし、なだめすかして猫を外に出す。

で、そのまま居なくなってしまうのかなと思ったら、玄関周辺に居座り、再度侵入を試みようとしたり。 食べ物をあげてみても匂いをかぐだけで知らんぷり。 下の階に最近引っ越してきた人が猫飼っているとのことだったので、そうかなと思って連絡。強制送還していただいた。 この猫は何を考えているのかわからん。が、住処を引越しで混乱していたのかも知れない。

しかし、私が在宅中＆風呂のフタをきちんと閉めといて良かったよ。 風呂の水が入ったままで中に落ちていたら死んじゃってたかもしれない。

こんな事は始めてだ。

_ 自宅関連でもう１つ

それほど親しいと言うわけでないが、昔からの住人さんが本日引越し。 住民間で色々ともめてたようだからそのためか。 仲裁については大家さんとかはほとんど役に立たなかったらしい。 というか、アパートがボロ過ぎるのが原因だから、大家が適度に手を入れてくれれば、人間関係が改善することもあっただろうに。 身の回りで普通に話が出来る人が減るのはちょっと残念。

だるくて・熱っぽくて・関節が痛いっていったら？

昨日は、ゆっくり出来る場所を探して図書館→ファミレス→学校と一巡した(どこも結局いっぱいなのよね)から、 インフルエンザがうつったのかも知れないと思い・・・ 「とうとう来たか！」と。でも帰って猫の相手したり温かくしていたら症状が消えてしまった。

学校が底冷えするからか？体のエネルギー不足か？

各種締切書類の整理に追われる。 一瞬の居眠りで「雪で滑って、危ない！こける！」って夢を見るんですが、これはどういう深層心理からでしょうか。