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メモリ不足で swap 地獄の Linux 機、その後。 新しく購入するのはちょいと待つことにして、dual channel 非動作でもかまわないからと 2GB -> 3GB 奇数メモリモジュール拡張(一方で Windows 機が 2GB -> 1GB 縮小)、つまりメモリ再配置で運用中。
様子を見ているのだが、これで動作がかなり改善するようだ。 以前の絶望的な不都合は回避したのか。 しかし、Linux 再起動後は 1GB でもまずまず動作するが、そのうち kernel が使用しているメモリが膨らんでくる、そんな印象。 どこに使っているんだろう。 次回再起動のチャンスに /proc/meminfo の時間変化を見てみるか。
このような状況は kernel バージョンが違う別の linux 機でも同様におきる。共通するのは AMD Athlon 64bit 環境 gnome desktop + RAID6 ファイルサーバ + 諸々として使用しているってところ。 DDR2 メモリは安くなってきているし、デスクトップとして常用するためにはそれなりのメモリを積んだ方が望ましいということで(次回の機器)構成を考える必要があるのかな。
授業資料は、先週のうちに急いでまとめ、新年の授業開始時に迷わないいいように仕舞い込んである。
本を読んだり。 部屋を整理したり。 研究費の整理。
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Last-modified: Mon, 31 Dec 2007 19:55:21 JST
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