Egamix's Diary

もう昨日のことである。 虫歯のつめていた物が取れてしまったので、観念して近くの歯科医院へ。 なんで「いんちき」と呼ぶのかは以前書いた通りでもある。 今回も院長はほとんど治療せず。 たよりない点がありまくりの、いわゆるサポートの方(事務なのか補助なのか身分不明)の対応ですべてすんでしまいました。いいのかねこんなんで。 私の場合、ひどく医者嫌いなので、治療を続けるためには「近い」ことと、 「どんなところかわかっていること」が重要な要素なポイント。なので、よほどの実害がないとなかなか替われない。 ということだが、実名を書いているわけでは無いので(これまでも書いたことないよな)、まぁよいだろう。

なにはともあれ、また終るまで何日もかかるのかと思ったけど、今回の治療は再度かぶせてもらうだけで当日終了した。 よくやった「いんちき」歯医者！

_ 望み無し？

今年も文科省から「 生徒指導上の諸問題の現状について」なる報告書がでているわけだ。 これには「児童」が起こす指導上の問題が増えていると出ている。 つまり小学校によっては現状に困っている教員もいると思われる・・・が、10年もしないうちにそれは大学短大に回ってくることになる。 今より教育環境がよくなるってこともあまり期待できないのかもしれない。 もちろん、このままいけばということだが。さて。