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今日は咳がひどくて申し訳ない。・・・15分程繰り上げ。
某氏に見せてもらったのですが、プリントする店によってかなり画質差がある。 特に肌色の再現性の違いは大きい。
近くの量販店に頼んで受け取るのに3日(+1日)かかるタイプは全然だめで、 千葉駅のすぐ近くにあるプリントステーションに頼んだほうが良いという結果です。 気が付いたことは、
その昔、パソコンがデジタルの RGB しか使えなかったときに、「いかに人の肌色を表現するか?」というのが課題だったが、やはりノイズが入ったり顔が面にしか見えないと悲しいよね。
教育への応用を尋ねられたけれども、難しいです。
率直に言うと、何でもできそうだけれど、意味のあることをやろうとすると意外と大変ということ。
この世界では、 「もの」を使わせることは以外と入りやすいのかもしれないのだけれど、目的を失いやすく結果も出しにくい(例、テレビ会議・衛星通信等の最新技術のコンピュータへの応用。結果的にそれらの「もの」が目的となってしまう。)。
やはりコンピュータやインターネットは何かをするための「手段」であるわけでしょう。 となれば、授業科目の目的・対象を教えるというための手段であるべきだと思うのです。
となると陰の部分の負担が増加するし、コンピュータ&インターネットを使っているという直接的な効果も見えにくくなる。
でもそれはそれで仕方がないのかな・・・っと。 コンピュータ&インターネットは「でしゃばって」いない方が良い使われ方だとも言われるし。
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Last-modified: Mon, 04 Dec 2000 02:38:18 JST
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