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教育への応用を尋ねられたけれども、難しいです。
率直に言うと、何でもできそうだけれど、意味のあることをやろうとすると意外と大変ということ。
この世界では、 「もの」を使わせることは以外と入りやすいのかもしれないのだけれど、目的を失いやすく結果も出しにくい(例、テレビ会議・衛星通信等の最新技術のコンピュータへの応用。結果的にそれらの「もの」が目的となってしまう。)。
やはりコンピュータやインターネットは何かをするための「手段」であるわけでしょう。 となれば、授業科目の目的・対象を教えるというための手段であるべきだと思うのです。
となると陰の部分の負担が増加するし、コンピュータ&インターネットを使っているという直接的な効果も見えにくくなる。
でもそれはそれで仕方がないのかな・・・っと。 コンピュータ&インターネットは「でしゃばって」いない方が良い使われ方だとも言われるし。
某氏に見せてもらったのですが、プリントする店によってかなり画質差がある。 特に肌色の再現性の違いは大きい。
近くの量販店に頼んで受け取るのに3日(+1日)かかるタイプは全然だめで、 千葉駅のすぐ近くにあるプリントステーションに頼んだほうが良いという結果です。 気が付いたことは、
その昔、パソコンがデジタルの RGB しか使えなかったときに、「いかに人の肌色を表現するか?」というのが課題だったが、やはりノイズが入ったり顔が面にしか見えないと悲しいよね。
今日は咳がひどくて申し訳ない。・・・15分程繰り上げ。
私は直接関係はしていないんですが、傍観していると・・・
外圧などによって日々錯綜する状況がなんとも末期的であり、 その変化をスナップショットとして記録しておけばよかったなあと 今更ながら思っています。(今からでもやりましょうか)
さらに違う某メーリングリストでも暴走した書き込みがあるようで、 やっぱり似たようなところはあるのかなと。 どうせ、誰が何故そうしたのかとか、誰に責任が在るのかとかは表には出てこないんでしょ?
最近見たビデオ(「マーシャル・ロー」)にもありましたが、「善」と「悪」の違いなんてはっきりしている。難しいのは「善に近い悪」。・・・そんなところでしょう。
無責任にも、勝手な事を書いて、申し訳ない。
アメリカの大統領選挙なんですけど、いつまでもゴチャゴチャしています。
不思議というか末期的だと思うのは、 機械で集計するよりも 手作業での集計の方が 信頼できる(精度が高い)と言っていること。
おおよそ IT 先進国とは思えん。なんでそんなことになるのか全く理解できません。 統計機械としてのコンピュータが信用できないって? 言っている事とやっている事がバラバラじゃん。
文章を入力しようとすると止まる。 何度再起動しても、同じような文章の同じような場所でシステムエラーで止まってしまう。 でも「システムファイルチェッカー」を実行してもエラーは検出されない・・・。
そんな日本語入力まわりのトラブルには、IMEのプロパティから 「ユーザー辞書の修復」を実行してみる。
私は今日これにハマリました。腹立ちます。
新しいバージョンが出ているみたいです。 こういうのに直ぐに飛びついてしまう私って一体・・・。
お休みですね。
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Last-modified: Mon, 04 Dec 2000 02:38:18 JST
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