公開コメントは嫌だけどメールならという人はこちら へ
Intel Celeron 700MHz。今更ですがね。こいつも一応、オーバードライブ動作。
それにしても最近の CPU は本当に薄い。 薄くすることと CPU の性能とは全く関係無いと思うのだが。 私の知らない技術的な事が何かあるのでしょうか?
国内では放送されていない真っ当な番組が欲しくなったんですが、 残念なことにそのまま個人輸入したところでリージョンの問題があり日本では見れないのです。
金払って買うって言っているのに何でやねん。
こうしたソフトの「リミッター」は某コピー天国の国々に流れていかないための処置だったという話は聞きますが、そういう元気な国に対しては効果は無いでしょう(彼らは確信犯ですから力ずくでもやるでしょう)。
私に出来る対処法としては・・・
とりあえず今もっている DVD プレーヤーを改造しようと思っているのだが・・・ (Web などで調べてみると)意外と他の人もやっているもんやねえ・・・
明日から冬休みです。一息つけますね。 でも2週間なんて直ぐに終わってしまうので、気を抜かないようにしましょう。
休暇中の幾つか
が使える自販機・券売機がやっと出てきました。 これまで 「¥2500 , 使えないセット!」として非難を一身に浴びてきたお金たち・・・一矢報いることが出来るのか!? あまりに流通量が少ないので、銀行に就職した卒業生は半ば強制的に両替させられていると言っていましたしね。
ところで本日「使えね〜」と言われてしまいましたが・・・H さん、言いすぎだぞ。
Linux 用のオープンソースなクライアントが出ています。IPv6 用に個人のプライバシーを守る技術を考えようという話も出ていますし、 時代はそうした方向に向かっているのでしょう。IP 空間での完全匿名。
試そうと思ったのだが・・・あ〜、職場のネットワークって本当に使えね〜。
素敵な笑顔降り積もりましたか? 私には素敵な手紙が届きました。ありがとうね。
最近・・・ クラークとバクスターさんの「過ぎ去りし日々の光」を読んでいます。 「タイムライン」といい(似たような話題がつづきますが)何か物理学上のブレークスルーがあった(もうすこしでありそうな)んでしょうか?
月尾・田原さんの「IT革命のカラクリ」も面白かった。私の授業(マルチメディア論など)の内容にもあい通じる所あり・私の考えていることがずれていない事を確認出来たこともありで久々の有意義な(?)意味のある一冊でした。
それから、昨年の今ごろほどコンピュータ「バリバリ」の番組が多く無いのは幸いです。 でもその分見るべきテレビ番組は無いですね。
キーボード(USB)。PS2インターフェースのものであれば1000円以内で色々選べるほどあるんですが、USB インターフェースのものは少々高め。
お手軽簡単な WebCam を実現させようと BT848 ベースの取り込みボードを探しています。一昔前のデバイスなんでむずかしいかなあ。
秋葉のぷらっとホームに出かけていって BT878 ベースのカードを買ってきました。 とにかく直ぐにでも使いたい理由があって、色々と試行錯誤する時間が無かったからです (ぷらっとホームで物を買うと少々高く付く。でもノウハウは有難く代え難い・・・)。
後で Linux のドライバー周りを設定して経験をつんでからは、TV チューナー付きの安いやつでも良かったかなあと思っています。まあ許容範囲。
さてさて、そのキャプチャーカードには、 デジカメの NTSC 出力を接続して目的を果たすことができました。 めでたし、めでたし。
秋葉原の往復その他で「過ぎ去りし日々の光」読んでしまいました。 Makoto Ozone の物悲しい jazz の調べの元で読み解いていくストーリー。 下巻の後半の話の展開はあまりにも急であり悲しく・切なくなってしまった。 深く考えると矛盾が見えてくのだけれど、良い娯楽になりました。
こうしてまた私は影響を受け滑らかに変わっていく・・・。
この本を読み終えて、 (これまたよく考えると矛盾の塊なのだが) ピカード艦長版スタートレック(ネクストジェネレーションね)のストーリの1つを思い出しました。
タイトルは忘れましたが・・・ 大昔に太陽が巨星になったがために滅ばざるをえなかった星の種族が残した過去からの贈り物。 十分に宇宙進出が出来ていなかった彼らはその星と共に滅ぶしかなかった。 彼らは最後にその星で生きた人物の「記憶」「思い」「生き様」をそのままに残すことを決断する。 そうした過去からの贈り物に遭遇し、 艦長は極短い間にその星でかつて生きた人の記憶・体験を植付けさせられる。 自分の事として・・・。 これだけだと単に迷惑な話なんですが、番組を見ると切ない気持ちになります。
我々の地球が100年後に滅びると宣告されたら我々は何が出来るだろうか?
やっぱり、毎日を一生懸命生きないといけないね。
(これを読んでいる貴方も多少なりとも影響を受けているはずです。 言わば記憶のウイルス・・・な〜んて)
まあ、2000年はこんな感じでよろしかったのでしょうか。2001年もまたよろしくお願いします。
さてさて・・・ 風邪ひいてしまっているのと、雨が降っていたので、 千葉市の年越しイベントには出かけませんでした (自宅でテレビも見ずにぼ〜っとしておりました)。
今年(2000年)のバックアップの CD-R に焼いたし、年越しは無事出来ました。
Prev | 2000/12 | Next | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
Last-modified: Mon, 01 Jan 2001 03:38:52 JST
22,960/1,067(1)
[dynamic,jconv:jcode,cache:on]
powered by tds-1.01-beta3(1.01-beta3-EGAMIX02)