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今日もいろいろ。辞令交付とか。 こんな日は、滑稽に思うとともに、まったく気が滅入る。
修理後のビデオは調子がよいみたい。 どれほどの気晴しになるかわからんが、録画番組を見たりしている。 某深夜アニメ番組の「アトリ」は結局いい奴になっていたし、 最近の番組はハッピーエンド(っぽいの)が多いようにも思う。 面白くて無難路線じゃないとということですね。
サーバで使用している Linux/CentOS はアップデートで 4.3 に。 何ら、エープリールフール的要素なし。
コンテンツのいろいろな部分の更新・削除などがずっと気にはなっていたけどほとんど無視してました。 namazu を利用した授業資料の検索インデックスは最後に更新したのが 2001/02 とありましたから 5年以上ほったらかし状態。 でも驚くことに、ログ見たらパラパラと利用があったりしているのよ。 この際だから、namazu を 2.x バージョンに更新し pdf ファイルを検索対象に加えた(授業での資料は、印刷を無効にするためにパスワード付き pdf として作成しているため、文字取り出しの filter pdf.pl 部分を若干手直し)。 chroot 環境で動作しているので、ちょっと迷ったりもしましたがそれっぽく動作しているようにも見える。
えーっと、 wget でダウンロードして、実際に見える部分しか対象にしていませんので、キーワードで保護された部分の中を覗こうとしても見える以上のものは何も出てきません。 また現在のところは、日記部分は検索対象外にしているので、キーワード入れてもページはヒットしません。 ということです。
あとは変わったところでは画像張り付けのページ。 「いつのカレーだ!」という声もありましたが、やはり手間が掛かる作業だと更新されないということで、自動化。 でも私はまめではないので、これでも更新されるかどうかは気分次第。 他のページも思い付きでちょろちょろ。
夕方帰宅するちょうどその時間は土砂降りで、膝肘下がジュブジュブになってしまいました。 桜はもうちょっと。
でも、リンゴもカレーもハム類もまだ大量に残っているよ。
つまり、今年度の学校が始まりました。明日は入学式。 最初ですから、ちょっとだけですが、きちんとした服装で臨んでみてます。 ひさしぶりに人前に立つと少し緊張したりしますがな。
という環境で使える plugin があるらしいので、環境設定など。 ちょい昔に生成した鍵の取り出しと、バージョン管理と、やっぱり chroot 環境に迷ってしまい、うろうろと深夜頃まで。
注文していた書籍 とか 私学カードとかとか。カードの方は発行まで2ヶ月以上かかったな。
ちょっと前に出た本らしいんだけど、クライトンの プレイとか。ちょっと恐い感じで上巻・下巻とも一気に読めてしまいました。 スフィアとかジュラシックパークとかが好きな人はお薦め。
コメントどーも。めでたいのかめでたくないのかよくわかりません。
この1週間は学生対応でいっぱいいっぱいでした。さらに会議とか懇親会とか本質的じゃないものもあったりして。割り切りが重要ではある。 1日がんばった(がんばりすぎた)時には、気分が妙にハイになってしまっていて、 そんな状態で喋りすぎている自分に気付くと、ドーンと気が滅入ったりします。 今週はそれが多かったかな。
授業の準備がまだ十分終わっていないんだけど、時間を見付けてはサイトの更新作業をしています。 例えば・・・ホームページ(/egami/index.html)ではテーブルを用いて記述していた装飾部分を css で置き換えてみました。hr などのタグも可能な限り css で再現するようにしています。 各種環境での検証がまだ十分ではないけれど、だいたいページは以前と同じように見えていると思います。
最近の写真にものっけているけど、すぐそばの家が解体中です。 今日も休みなのに早朝からガンガン作業してくれてました。
それでも昼間は、まぁしかたないとして諦めるしかないでしょう。 昼間は買いものに行ったり、部屋を片付けたり、学校の方に避難したりしたのです。 でも、この業者は夜中までコンクリートのはつり作業を続けてくれました。 あまりにもひどいので「いいかげんにしろ」と怒鳴りもしたのだが、 「もうすぐ終わる」と言いながら、結局夜の11時過ぎまで音が出る工事をやってくれました。 相手が確信犯だとどうしようもありません。 作業が終わった今も耳がノイズに慣れ?て、まだ音がしているような気がします(作業終わって帰ったと思ったら、1時頃になってもまだ何かやってるじゃん)。 ここまでくると、うっかりや悪気が無かったなどとは言わせません。 わざと騒音が出る作業を続けたのは明らかで本当に悪質だと思います。大層迷惑しました。
イライラしながらいろいろ考えたりしてましたが、 1週間ほど前に「作業を始める」と書いた名刺が郵便受けに入っていたことを思いだし、 それをちゃんと見てみると「千葉市中央区弁天〜」とありますから、どうやら会社は家の近くのようです。 住所を地図と照合してみると、 ここいら?辺か。 会社の名前は「西○」の反対の「○×」( = Orient ね)。 「千葉県知事許可」と番号が書いてますが、県もいい加減なものです。 いつか行ってみようっと。
そんなわけで、今日は不思議な文体になっていますが、御理解いただきたいと思います。
(4/13追記: わざわざそんな人達とのトラブルに巻き込まれるようなことしなくてもいいんじゃない?というアドバイスもあったのでマスクの場所を変更。 個人的にも検索エンジンにヒットするようになる位までと思って書いてたところでした。)
それでいくつか思ったことがあったのですが、今日はそのうちの1つだけ。
つまり、その、小さな会社・当該事業部が小さい会社ってのはやっぱり駄目な場合がある。リスクが高い。と、思ったりしたこと。 なぜかというと、見ていると全然作業が出来ていない。 高々3〜4畳程度の広さのコンクリートブロック部分の撤去作業を1日中やっているので、まるで素人作業のように見えてしまったのです。 怒りもあるが何か痛々しい、だれかなんとかしてあげてよと可哀想に思う気持ちも出てきたりしました。 それを商売にしていることが、ちょっと信じられない(というか痛々しい)と思ったりもします。 その上、気くばり・配慮も全然なっていなくて、建築業界って駄目なんだなと感じました。
そういうところを選べばは作業単価で見れば安い(と思える)のかもしれませんが、それが作業・納期の遅れ・工事の質と言うような形でどんどんはねかえってきて、結果的には高く付いてしまうような気がします。ヒューザーの一件しかり。 それなりに生き残りをかけているのかもれませんが、そんな形態の事業で長続きするものかどうかは・・・。
で、恐ろしい事に、似たような話は私の自宅周辺だけではなく、実は職場周りにもあるわけ。 やはりそこでも、「そんなんじゃプロじゃないよなぁ」と言いたくなるような状況が生まれている。 実際に教員の時間を無駄にとられたりすることを考えると、結構な損失といえる、つまりは高く付いたということになる。 この件はまだ落ち着いていないので、とんでもない「オチ」があるやもしれません。またのちほど。
やっと文体が戻ってきた?もうちょっと書いてみるか??
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Last-modified: Sun, 30 Apr 2006 09:31:36 JST
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